private 【日本】農水省、2020年地球温暖化影響調査レポート公表。コメ・果物で適地が大きく変化の見通し

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 農林水産省は8月27日、都道府県の協力を得て、気候変動の影響と考えられる農業生産現場における高温障害等の影響や将来適応策に関する報告書「令和2年地球温暖化影響調査レポート」を公表した。  同省は、2015年に策定した「農林水産省気候変動適応計画」に基づき、各都道府県での農政に反映することを期待し、同レポートを発行している。  気候変動の将来影響では、 (さらに…)

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【日本】2020年度の食料自給率が過去最低タイの37%。生産額ベースでは67%に上昇

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 農林水産省は8月25日、2020年度の日本の食料自給率を発表。コメの国内需要が低下し、カロリーベース食料自給率は過去最低タイの37%。天候不良で小麦や大豆の生産量が少なかった2018年度、コメが記録的な不作だった1993年度と並んだ。  カロリーベースの食料自給率については、原料の多くを輸入している砂糖、でん粉、油脂類等の消費が減少したものの、米の需要が長期的に減少していることや、小麦が特に作柄が良かった前年度に比べて単収が減少した [...]

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private 【日本】環境省、第6次エネ基の再エネ目標でエネ庁案から20.1GW引き上げ案提示。農水省も後押し

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 経済産業省資源エネルギー庁は7月6日、総合エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会/電力・ガス事業分科会の再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会の会合を開催。策定中の第6次エネルギー基本計画に向け、環境省、農林水産省、国土交通省が再生可能エネルギー発電のアクションを発表したことで、既存の計画案よりも再生可能エネルギー比率が引き上げられる可能性が出てきた。  資源エネルギー庁は当初、6月中にも第6次エネルギ [...]

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【日本】農水省、食料・農林水産業のTCFDガイダンス発行。脱炭素化技術の紹介資料も公表

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 農林水産省は6月27日、食料・農林水産業での気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイダンスを発行した。同時に、フードサプライチェーンにおける脱炭素化技術と見える化に関する紹介資料も公表した。  今回のガイダンスと紹介資料は、農林水産省が9月に発足した「フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会」で検討された成果物。同検討会には、当Sustainable Japanの夫馬賢治・編集長(株式会社ニュ [...]

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private 【日本】農水省、みどりの食料システム戦略策定。農林水産業で2050年カーボンニュートラル

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 農林水産省は5月12日、食料・農林水産業の生産力向上とサステナビリティの両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定した。同省は2020年12月、「みどりの食料システム戦略」の方向性を示した資料を公表。3月29日には中間とりまとめ資料を発表し、パブリックコメントを募集していた。 【参考】【日本】農水省、みどりの食料システム戦略の中間とりまとめ発表。化学農薬50%減、化学肥料30%減(2021年3月12日) 【参考 [...]

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【日本】農水省、改正種苗法での海外持ち出し禁止対象品種を発表。登録品種1702、出願中273

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 農林水産省は4月9日、改正種苗法に基づく海外への不正持ち出しが禁止される対象品種を発表した。品種を開発した事業者が農林水産省に事前に届け出をし、今回農林水産省が承認したものが発表された形。  改正種苗法は4月1日に施行。日本では、品種開発は、国の機関である農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)や都道府県が実施してきたため、今回の対象品種も、農研機構や都道府県が知的財産権を持つコメや果実が中心。登録品種が1702、出願中が273。 [...]

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private 【日本】農水省、みどりの食料システム戦略の中間とりまとめ決定。2050年ロードマップも提示

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 農林水産省は3月29日、食料・農林水産業の生産力向上とサステナビリティの両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」の中間とりまとめ資料を最終決定した。同省は2020年12月、「みどりの食料システム戦略」の方向性を示した資料を公表、3月5日には中間とりまとめの原案資料も発表していた。 【参考】【日本】農水省、みどりの食料システム戦略の中間とりまとめ発表。化学農薬50%減、化学肥料30%減(2021年3月12日)  今回 [...]

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【日本】農水省、土地改良長期計画が閣議決定。ICT・ドローン活用、田んぼダム、野菜・果樹転換等を強化へ

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 農林水産省は3月23日、2021年度から2025年までの「土地改良長期計画」が閣議決定されたと発表した。同計画は、土地改良法に基づき農地の長期的な計画を示したもの。  今回の計画では、少子高齢化・人口減少、農地面積の減少・耕作放棄地の増加、大規模自然災害の頻発化・激甚化、貿易自由化への対応、国連持続可能な開発目標(SDGs)の実現等の問題を視野に入れ、農業の成長産業化やレジリエンス強化、農村の振興を3つの政策課題とし、合計5つの目標 [...]

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private 【日本】農水省、PFASを有害化学物質の優先リストに追加。調査やモニタリングを実施

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 農林水産省は3月24日、食品中の有害化学物質の人体健康影響に関し、「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害化学物質のリスト」を改訂。2021年度から2025年までに危害要因と食品群または飼料の組合せを調査分析する「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画」を策定した。 【参考】【環境】化学物質PFASとは何か? 〜マクドナルドやアマゾンが使用禁止を決めた背景やPFOAとの違い〜(2021年1月17 [...]

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private 【日本】農水省、みどりの食料システム戦略の中間とりまとめ発表。化学農薬50%減、化学肥料30%減

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 農林水産省は3月5日、食料・農林水産業の生産力向上とサステナビリティの両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」の中間とりまとめ資料を公表した。同省は2020年12月、「みどりの食料システム戦略」の方向性を示した資料を公表していたが、今回の資料からは、内容を具体化させてきていることが伺える。 【参考】【日本】政府、「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」採択。ほぼ全業種でロードマップ提示(2020年1 [...]

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