【ヨーロッパ】ネット購入の電化製品、多くがエネルギー表示ラベルに問題あり

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 電化製品のエネルギー表示ラベルがEUの指令を遵守しているかをチェックし、製造・販売段階で改善を促す活動を進めているNPOのMarketWatchによる報告が、3月2日付の英紙ガーディアンに掲載されている。  MarketWatchはヨーロッパ16カ国の市民団体で構成されており、今回の報告ではヨーロッパ11カ国での3年間にわたる調査結果の一部が公表された。ネットを通じて購入された製品は、エネルギー表示ラベルに記載されている情報が不適正 [...]

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【アメリカ】クラフトハインツ、2025年までに100%平飼いの卵を使用へ

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 ケチャップで知られる米食品大手のクラフトハインツは3月1日、サプライチェーンのサステナビリティ向上の取り組みの一環として、2025年までに北米における全ての卵使用を平飼いの卵にするという目標を公表した。  クラフトハインツの北米で調達される卵は主にMiracle Whip、Heinz Mayo、Kraft Salad Dressingsといったソースに使用される。同社の平飼いの定義は「解放された空間で放し飼いにする」ということだ。今 [...]

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【アメリカ】フォード、自動車メーカーとして初となるEICCへの加盟を発表

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 米自動車大手のフォードは2月24日、サプライチェーンにおけるCSR強化の一環として、EICC(Electronic Industry Citizenship Coalition:電子業界行動規範)に加盟すると発表した。EICCへの加盟は自動車メーカーとしては初となり、サプライヤーの人権や労働環境といった面でフォードのCSR方針の実現を後押しする。  EICCは電子業界のサプライチェーンにおける社会的責任、労働環境の改善、環境責任の向 [...]

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【中国】政府、2017年までに全国的な二酸化炭素排出権取引市場を開始する考え

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 国家発展改革委員会は2月17日に開いた記者会見の中で、二酸化炭素排出権取引市場を2017年にもスタートさせる考えを明らかにした。昨年度末に国際的な合意に至った「気候変動枠組み条約パリ協定」遵守に向けた国内制度化の一環。全国的な二酸化炭素排出権の配分制度や取引市場を整備し、気候変動の抑制に努めていく。  国家発展改革委員会スポークスマンの趙辰昕氏によると、パリ協定の国内制度化に関する内容は、昨今中国共産党第18期第5回中央委員会全体会 [...]

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【国際】Sustainly「第6回ソーシャルメディア・サステナビリティ・インデックス」公表 

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 サステナビリティ分野の英国コンサルティング企業、Sustainlyは「第6回ソーシャルメディア・サステナビリティ・インデックス」を発表、2015年の活動を対象とし自社のサステナビリティ活動をどれだけ効果的に体外的なコミュニケーションを実施できているかを独自メソッドで測定し、トップ100社を公表した。同社はインデックスについて、「サステナビリティに真摯に取り組んでいる企業は『見せかけ』でやっているのではない。それらの企業はサステナビリ [...]

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【国際】GSSB、GRIガイドライン内の用語をILO基準に沿う形に修正へ

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRIが設立した、独立した基準設定機関のGlobal Sustainability Standards Board(グローバル・サステナビリティ基準審議会、以下GSSB)は3月1日、サステナビリティ情報のグローバルにおける比較可能性および質向上の一環として、現状のGRIガイドラインの中で使用されている用語をILO(国際労働機関)の基準に沿うよう見直しを進めていることを公表した。  政府、 [...]

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【中国】銀行のCSRが進展、専門部署化進む。マイクロファイナンスにも活路

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 中国銀行業協会とPwC Chinaは1月24日、共同で中国における銀行のCSR状況をまとめた報告書「中国銀行家調査報告(2015)」を発表した。中国政府は第13次5ヵ年計画の中でも企業の社会的責任を深化させる考えを見せており、とりわけ中国経済にとって大きな影響を与える銀行セクターには注目が集まっている。今年の報告は全国区の大手行から市中銀行や外資系商業銀行まで116行を対象としている。内容からは出遅れていた銀行セクターのCSRがある [...]

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【国際】電気自動車のシェア、2040年までに新車販売の35%と予測

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 ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス (BNEF)が2月25日に公表した調査結果では、電気自動車(EV)革命は各国政府や石油会社の予測以上に劇的なスピードで進行する可能性示されている。今後予測されるバッテリー価格の大幅な値下げに加え、2020年代には大部分の国でEVがガソリン車やディーゼル車よりも経済性が高くなるためだという。  同調査によると、2040年までにEV販売は4,100万台に達すると予測され、新車の小型乗用車販 [...]

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【国際】WBCSD、サステナビリティ報告の外部保証に関する新たなフレームワークを提示

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 サステナビリティを推進するグローバル企業ら200社で構成されるWBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は2月15日、サステナビリティ報告における外部保証の価値と活用方法についてまとめた報告書、"Assurance: Generating value from external assurance of sustainability reporting"(「保証:サステナビリティレポートの外部保証による価値創出」)を公表した [...]

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【国際】RSPO、サステナブルなパーム油製造に向け高度な追加基準を設定

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 持続可能なパーム油に関する国際認証のRSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil:持続可能なパーム油のための円卓会議)は2月9日、持続可能なパーム油製造の更なる促進に向けて、現行の「原則と基準」(Principles and Criteria:P&C)よりもコミットメントレベルをさらに一歩進めた自主基準、RSPO NEXTを発表した。  このRSPO NEXTは、既にRSPOが定める現行の「原則と基 [...]

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