【アメリカ】カリフォルニア州大規模山火事、すでに61万haの森林を焼失。10万人以上が避難

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 米カリフォルニア州では、高温乾燥気候になる夏季に毎年大規模な山火事が発生しているが、2020年も同様に山火事が発生した。同州森林保護防火局によると、8月24日までに火事は7,012ヶ所で、合計61万ヘクタールの森林を焼失。そのうちの多くは落雷で着火した模様。同州知事には8月18日に非常事態を宣言し、山火事の規模は「歴史的な規模」と警戒感を強めている。 (出所)カリフォルニア州政府  山火事は、同州の山間部の各所で発生している。特に規 [...]

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private 【ノルウェー】ストアブランドAM、気候変動で三井物産、出光興産等47社をダイベストメント指定

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 ノルウェー金融大手ストアブランドの運用子会社ストアブランド・アセット・マネジメントは8月24日、気候投資ポリシーを新たに策定し、27社を投資除外銘柄に新たに指定した。日本企業も5社が投資引揚げ(ダイベストメント)対象となった。同社の運用資産は910億米ドル(約9.7兆円)。  ストアブランド・アセット・マネジメントは、以前から「サステナブル投資ポリシー」を定めた運用を実施していたが、今回気候変動の特化したポリシーを制定し、投資除外の [...]

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private 【国際】機関投資家の半数以上、5年以内にESG投資でパッシブ運用型が50%以上に拡大と見通し

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 機関投資家の55%が、上場投資信託(ETF)等を含めたパッシブ運用で、今後5年以内にESG投資型のものが過半数を超えると見通していることがわかった。米運用大手の調査でわかった。新型コロナウイルス・パンデミックで機関投資家がESG投資への期待を拡大していることへの裏付データとなった。  今回の調査を実施したのは、 (さらに…)

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private 【国際】マッキンゼー、インフラの気候変動物理的リスクでケーススタディ公表。対策急務

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 コンサルティング世界大手米マッキンゼーは8月19日、気候変動が引き起こすインフラへの影響を分析したレポートを発表した。社会インフラが広範囲に物理的リスクを負っており、インフラ事業者だけでなく、インフラに依存している地域社会のリスクも高いことがわかった。  同社は1月、 (さらに…)

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private 【国際】WBCSD、タンパク質製品のインパクト評価フレームワーク発表。試験導入企業募る

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 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は8月18日、企業向けにタンパク質製品のサステナビリティ・インパクト評価を実施するためのフレームワークを提示した。  タンパク質製品のアセスメントの分野では、これまでも栄養素等に焦点を当てた手法は開発されてきたが、企業が包括的なインパクト評価を行うには必ずしも適したものではなかった。そこでWBCSDはあらためてフレームワークを開発した。  同フ [...]

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【トルコ】政府、黒海で過去最大級のガス田発見。エネルギー安全保障の観点から成果強調

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 トルコのタイイップ・エルドアン大統領は8月20日、黒海で大規模な天然ガス田を発見したと発表した。推定埋蔵量は同海域過去最大級の3,200億m3。経済成長を遂げているトルコはエネルギー需要が増加しており、エネルギーはロシアやイランからの輸入依存度が高い。今回の発見は、エネルギー安全保障を高める観点からも今回の発見を大ニュースと宣言している。  ガス田の発見場所は、黒海西部でトルコ北部100海里の採掘区域「Tuna-1」。深海底の水深は [...]

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private 【国際】ムーディーズ、新型コロナの安全対策で企業の収益性に重し。小売業界では構造変化も

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 信用格付世界大手米ムーディーズは8月20日、新型コロナウイルス感染症対策のための安全コストが、企業のコスト増となり事業規模を縮小させると分析。特に、レストランやホテル、レジャー、観光、航空業界等では、パンデミック収束期においても長く収益性にネガティブな影響を与え続けるとした。  また、消費者行動の変化と経済成長の鈍化に伴い、 (さらに…)

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private 【国際】プラネット・トラッカー、持続可能な漁業に向けブルーボンド発行を提唱。内部留保での生き残り困難

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 英金融シンクタンクのプラネット・トラッカーは8月20日、漁業の持続可能性への懸念と解決策としてのブルーボンド発行を提唱したレポートを公表した。健康な食生活を実現するため、魚介類の供給量を2050年までに118%増加させる必要がある一方、従来型の慣行の継続を前提とした「現状(BAU)シナリオ」では、漁獲量は低下が見込まれると警鐘を鳴らした。  同レポートでは、 (さらに…)

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【アメリカ】ファイザーとBioNTech、新型コロナワクチンBNT162で安全性・免疫原性確認。フェーズ1臨床

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 製薬大手米ファイザーと独バイオ製薬大手BioNTechは8月20日、開発中の新型コロナウイルス・ワクチンBNT162について、フェーズ1臨床試験における同ワクチンの安全性および免疫原性データを公表した。同薬はすでにフェーズ2/3臨床試験に移行済み。  フェーズ1臨床試験では、被検者195人を無作為に13グループに分類し、同ワクチンとプラセボ薬を活用した単盲検試験を実施。単盲検試験とは、医師のみ治験薬の中身を知っており、被検者には中身 [...]

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private 【韓国】国家水素戦略で、グリーン水素生産コストが2030年までに半減。ウッドマッケンジー予測

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 英エネルギーリサーチ大手ウッドマッケンジーは8月20日、韓国での水素産業戦略により、韓国での水素生産コストは2030年までに半減するとの予測を発表した。再生可能エネルギー電力を活用した水電気分解で生産する水素(グリーン水素)の生産価格が大幅に下げる見込み。  韓国では、 (さらに…)

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