private 【イギリス】Green Alliance、食品セクターの脱プラ課題レポート発表。根本的解決には遠く

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 英シンクタンクGreen Allianceは1月9日、サーキュラーエコノミー・イニシアチブ「Circular Economy Task Force」の一環として、食品セクターにおける脱プラスチックの取り組みが抱える課題を分析した調査レポートを発表した。  同イニシアチブには、ホームセンター世界大手英キングフィッシャー、監査法人世界大手PwC、廃棄物処理仏スエズ・エンバイロメント、環境サービス仏ヴェオリア、廃棄物管理英Viridorら [...]

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【アメリカ】ブリヂストン・アメリカ、廃タイヤ再生素材でのタイヤ生産を大幅に拡大。CO2を81%削減

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 ブリヂストンの米国子会社ブリヂストン・アメリカス(BSAM)は11月20日、廃タイヤをリサイクルした再生素材生産大手デルタ・エナジーと長期パートナーシップを締結し、同社の再生カーボンブラック(rCB)「D-E Black」を大規模に活用したタイヤを米国で生産すると発表した。ブリヂストン・アメリカスの前身は、1988年に同社が買収したファイアストン。  ブリヂストン・アメリカスは、rCBを活用することで、2020年までに乗用車用の廃タ [...]

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【国際】世界経済フォーラム、2020年のダボス会議をカーボンニュートラル化。肉食減、鉄道移動支援

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 世界経済フォーラム(WEF)は12月12日、2020年1月に開催する第50回年次総会(ダボス会議)が、4年連続カーボンニュートラルになると発表した。電力、交通、資源、食品の4つの分野で今年も二酸化炭素排出量削減の対策を打つ。  WEFは、ダボス会議でイベントサステナビリティの国際規格ISO20121に準拠した運営を計画。ダボス会議では、会場での使用電力を100%再生可能エネルギーで調達するとともに、断熱や証明でも高い省エネを実現して [...]

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private 【オランダ】DSM、世界最強プラ繊維「ダイニーマ」のサステナビリティ戦略発表。漁具にも使用

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 オランダ化学大手DSMは12月9日、同社の主力商品の一つで、世界で最も強力な繊維「ダイニーマ」のサステナビリティを高める戦略を発表した。ダイニーマは、超高分子ポリエチレン繊維でできており、医療用縫合糸、漁業・水産養殖用の網、ロープ、スリング、耐刃性手袋・衣料等の高機能素材、車両用及び人体衝撃防護材などにも使用されている。いわゆる強化プラスチックの一つ。  DSMの今回の戦略では、 (さらに…)

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【日本】イオン、製品容器再利用「Loop」参加。食品廃棄物半減10x20x30では食品大手21社と協働

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 イオンは12月6日、製品容器を回収し再利用に取り組む国際プロジェクト「Loop」のアクションに参加すると発表した。メーカー各社から自主参画を募り、消費財や食品など、リユース容器を利用した商品の先行販売および使用後の容器回収を開始する。  Loopは、食品、消費財、小売、物流等のグローバル企業が中心となり、1月に構想を発表。家庭用の使用済みプラスチック容器を回収し、洗浄・再利用するプロジェクトとして、最終的にリサイクル・再利用推進大手 [...]

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【EU】欧州環境庁、EUの包括環境評価SOER 2020発表。アクションが大幅に不足。政策加速要請

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 EUの欧州環境庁(EEA)は12月4日、EUの包括的な環境動向をまとめた報告書「European Environment - state and outlook 2020(SOER 2020)」を発行した。SOERはEEAが1995年以来5年毎に発行している報告書で、SOER 2020は第6版。EUは過去20年間、気候変動緩和、気候変動適応、大気汚染、水質汚染、プラスチック汚染、サーキュラーエコノミー、バイオエコノミーで大きな改善が [...]

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【EU】欧州環境庁「アパレル業界のサーキュラーエコノミー化重要」。EU域外での環境負荷高い

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 EUの欧州環境庁(EEA)は11月19日、アパレル生産と消費による環境と気候変動への影響に関するEUの見解を示した。アパレルの生産と消費が世界的に伸長する中、生産したものを消費し、廃棄する「リニアエコノミー」ではなく、資源循環させるサーキュラーエコノミー実現が重要とあらためて主張した。  アパレル業界は、生産者だけで数百万人、消費者では数十億人という巨大な産業となっている。欧州では、170万人の雇用を生み出し、一人当たり繊維消費量は [...]

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【スイス】テトラパック、さとうきびBONSUCRO認証取得バイオプラスチック活用の紙パック販売開始

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 容器・包装世界大手スイスのテトラパックは11月20日、持続可能なさとうきび認証「BONSUCRO認証」を取得したさとうきびを原料としたバイオプラスチック活用の紙パックの販売を2020年第1四半期中に開始すると発表した。紙パックの防水層に用いているプラスチックを、さとうきびを原料としたバイオプラスチックに切り替えてきた。  BONSUCRO認証は、英NGOのBONSCUROが運営する持続可能なさとうきび認証。今回テトラパックにバイオプ [...]

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【東南アジア】UNEP、東南アジアでのプラスチック・リサイクル推進を要請。サーキュラーエコノミー化

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 国連環境計画(UNEP)は11月13日、プラスチック包装・容器に関する政策及び実施の不徹底が東南アジア諸国10ヵ国でのプラスチック廃棄物問題を悪化させているとするレポートを発表。東南アジア諸国に対し、海外からのプラスチック廃棄物輸入を禁止するだけでなく、国内産出のプラスチック廃棄物をモニタリング及びリサイクルするための技術開発も重要との見方を示した。  世界の海洋プラスチック産出の上位5ヵ国のうち、東南アジア諸国が4カ国を占める。海 [...]

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private 【EU】欧州環境庁、プラスチック廃棄物輸出と廃棄物からの資源活用に関するレポート発表。課題多い

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 EUの欧州環境庁(EEA)は10月28日、サーキュラーエコノミー政策に関し、プラスチック廃棄物と電子廃棄物に関するレポートを発表した。廃棄物は、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、気候変動、生物多様性損失を生み出すとしつつ、EU加盟国は年間数百万tの廃棄物を生成しつつ、廃棄物貿易に関する規制も国際的に強化されきているジレンマに対し、現状を分析した。  今回の2本のレポートでは、 (さらに…)

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