private 【ドイツ】BHRRC、独大手20社の人権対応分析結果発表。シーメンス首位。20社全て課題あり

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 国際人権NGOビジネスと人権リソースセンター(BHRRC)は11月1日、ドイツ大手20社を対象に、人権に関する開示状況のアセスメントレポートを公表。いずれの企業も人権について基本的な基準を満たしていないと結論づけた。一方、ドイツ政府は2016年、2020年までに従業員500人以上の企業の半数以上が、人権リスクやネガティブ・インパクトを特定し緩和する人権ポリシーや手続きを整備するという目標を設定している。  今回対象となったのは、20 [...]

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【ドイツ】Solactive、グリーンボンド・インデックスを新たに設定。ESGスクリーニングも採用

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 独インデックス開発大手Solactiveは10月11日、グリーンボンドを対象とした債券インデックス「Solactive Green ESG Bond EUR USD IG TR Index」を新たにリリースした。同時に、仏リクソー・アセット・マネジメントは、同インデックスをベンチマークとした上場投資信託(ETF)「Lyxor Green Bonds ESG Screened UCITS ETF」を設定した。  Solacitiveは [...]

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【ドイツ】電力大手RWE、2040年までのCO2排出ゼロを宣言。石炭から再エネへ大幅シフト

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 独電力大手RWEは9月30日、2040年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにすると宣言した。再生可能エネルギーを強化するため、年間で15億ユーロ(約1,800億円)を投資していく。一方、化石燃料による火力発電は段階的に廃止する。  RWEは2012年から2018年までに二酸化炭素排出量を3分の1にまで削減しており、すでに努力を続けている。さらに2030年までに70%を削減する計画で、この目的のため、英国で稼働している同社の石炭火力発 [...]

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【ドイツ】ボッシュ、2020年に二酸化炭素排出量ゼロ達成。再エネとカーボンオフセット活用

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 総合電機世界大手独ボッシュは5月9日、2020年に全世界の同社事業で二酸化炭素ネット排出量ゼロを達成すると発表した。ボッシュの事業所数は全世界で約400ヶ所。再生可能エネルギーを購入し二酸化炭素排出量を削減するとともに、それでも排出する分はカーボンオフセットで排出量を相殺する。また、2030年に向けて再生可能エネルギー比率をさらに高める。  同社の二酸化炭素排出量の地域内訳は、ドイツ34.0%、トルコ5.9%、その他欧州14.8%、 [...]

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【ドイツ】シーメンス、ガス・電力事業を分社化し新規上場する経営計画発表。注力領域シフト

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 総合電機世界大手独シーメンスは5月7日、ガス・電力事業を分社化し上場させる経営企画を、ドイツ会社法上の最高意思決定機関である同社監査役会(Supervisory Board)が承認したと発表した。エネルギー事業をシーメンスの事業ポートフォリオから切り離した上でエクスポージャーを減らし、新たに株主を集める。新会社は2020年6月の臨時株主総会で決定する予定。  新会社は、売上300億ユーロ(約3.7兆円)、従業員数8万人。分社化される [...]

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【フランス・ドイツ】政府、EVバッテリー産業育成に最大7,500億円助成。国際競争力向上が目的

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 フランスのルメール経済・財務相とドイツのアルトマイヤー経済相は5月2日、電気自動車(EV)用バッテリーの分野に両国で協働して50億ユーロから60億ユーロ(約7,500億円)助成する計画を公表した。米国と中国という巨大市場でのEV市場拡大を見通し、今後4年間で生産工場を各々の国内に1ヶ所ずつ設立し、それぞれ1,500人の雇用創出を目指す。工場では、当初は通常のバッテリーを生産するが、2025年から2026年までに全固体電池への生産に切 [...]

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【ドイツ】電力大手RWE、石炭火力新設への投資停止を検討。再エネへシフト

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 独電力大手RWEは、石炭火力発電所新設の投資を停止する検討に入ったことがわかった。英紙ロイター通信が4月26日、報じた。ドイツでは近年、再生可能エネルギーとともに石炭火力発電や褐炭を用いた褐炭火力発電も建設が進んでいたが、RWEは脱石炭、再生可能エネルギーへと舵を切る模様。ドイツでは1月26日、政府の「石炭委員会」が2038年までに石炭火力発電所を全廃する答申をまとめていた。 【参考】【ドイツ】政府諮問委員会、2038年までの石炭火 [...]

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【ドイツ】アディダス、100%リサイクル再生産可能なランニングシューズ開発。廃プラ削減対策

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 アパレル世界大手独アディダスは4月17日、100%リサイクルできるランニングシューズ「FUTURECRAFT.LOOP」を発表した。プラスチック問題に対処するため、使用済のランニングシューズを分解し新しいランニングシューズを生産することを可能にした。初代製品は世界中200人のクリエーターで履き潰して回収するベータ実験を行い、2021年春夏シリーズで商業展開する予定。  アディダスは、2015年に海洋プラスチックを回収して素材化した機 [...]

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【ドイツ】政府、2030年までの食品ロス半減を閣議決定。事業者にも対応求める方針

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 ドイツ政府は2月20日、食品ロス(可食部の食品廃棄物)を2030年までに半減する方針を閣議決定した。個人と事業者の双方の食品ロスを含め全量を半減する。現在、ドイツでは毎年一人当たり55kgの食品ロスを排出している。ユリア・クレックナー連邦食糧・農業・消費者保護相は、食品ロス削減は万人にとって「経済的、環境的、倫理的な義務」と述べた。  達成に向けてはいくつかの方向性を示した。製品の小分け生産を強化する。小売側でも過剰在庫を減らすため [...]

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【ドイツ】連邦環境省、外食向けにメニューのCO2排出量測定アプリ「KlimaTeller」発表

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 ドイツ連邦環境省は2月12日、外食産業向けに食品メニューの二酸化炭素排出量測定アプリ「KlimaTeller」が完成したと発表した。GreentableとNAHhaftの両社団法人が開発し、ドイツ連邦環境省も「国家気候イニシアチブ(NKI)」を活用し16万ユーロ(約2,000万円)を助成した。  同アプリは、各メニューの二酸化炭素排出量を測定し、一般的な二酸化炭素排出量の50%未満であれば、当該メニューに「KlimaTeller」を [...]

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