private 【ドイツ】シーメンス、洋上風力・水電解一体型グリーン水素設備に150億円投資。リンデは世界最大PEM型装置

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 総合電機世界大手独シーメンスは1月13日、風力発電設備子会社シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)と、エネルギー設備子会社シーメンス・エナジーが連携して5年間で1.2億ユーロ(約150億円)を投資し、スタンドアローン型の洋上風力発電活用グリーン水素生産設備を開発するプロジェクトを発表した。今後、再生可能エネルギー発電を活用した水電解での生産するグリーン水素の需要が急増することを見据え、技術力をリードする。  従来か [...]

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private 【ドイツ】フォルクスワーゲン、ドイツでEV充電スタンド設置を拡大。2021年2000基稼働予定

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 自動車世界大手独フォルクスワーゲンは12月29日、ドイツで、設備容量350kWのハイパワー型を含む電気自動車(EV)充電スタンド750基を2021年に新たに設置すると発表した。現在同社は、ドイツ10ヵ所でEV充電スタンド1,200基を稼働。その多くは一般に開放され、同社従業員でなくとも利用可能。2021年末までには、合計2,000基が稼働予定。  同国最大の大規模EV充電ステーション「充電パーク」は、 (さらに…)

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private 【ドイツ】オーステッドとアマゾン、洋上風力で欧州最大のPPA締結。250MW。2021年末に稼働予定

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 デンマーク電力大手オーステッドは12月10日、IT世界大手米アマゾンとの間で洋上風力発電で250MWの電力購入契約(PPA)を10年間の期間で締結したと発表した。洋上風力発電でのPPAとしては欧州最大。電源はオーステッドがドイツで建設計画中の「Borkum Riffgrund 3洋上風力発電所」。設備容量900MWのうち250MWがアマゾン向けとなる。  アマゾンは2019年、 (さらに…)

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private 【ドイツ】BASF、サーキュラーエコノミー事業で2030年売上2.1兆円目標。ケミカルリサイクル等

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 化学世界大手独BASFは12月10日、サーキュラーエコノミーを加速させる事業戦略「サーキュラー・エコノミー・プログラム」を発表した。サーキュラーエコノミーでの売上を2030年までに現在の2倍の170億ユーロ(約2.1兆円)にまで伸ばす。  BASFは今回の目標達成のために、ケミカルリサイクルで原油代替物を生産する「フィードストック」、新たな資源サイクルの構築、新たなビジネスモデルの3つを中核アクションと位置づけた。2025年までにリ [...]

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【ドイツ】シーメンスとドイツ鉄道、水素列車の試験運用発表。2024年にディーゼル列車から

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 重工業世界大手独シーメンス傘下の鉄道事業シーメンス・モビリティとドイツ鉄道は11月23日、ドイツ・テュービンゲン周辺地域で2024年から1年間、同社初となる燃料電池列車「ミレオ・プラスH」と水素ステーションの試験運用を行うプロジェクト「H2goesRail」を発表した。二酸化炭素排出量削減のため、従来のディーゼル列車からの切り替えを試みる。  独バーデン・ヴュルテンベルク州政府は、同プロジェクトを支援。独連邦交通デジタルインフラ省( [...]

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private 【ドイツ】フォルクスワーゲン物流子会社、車両輸送船で食品廃油活用のバイオ燃料でCO2削減

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 自動車世界大手独フォルクスワーゲンの物流子会社フォルクスワーゲン・ロジスティクスは11月26日、同社新車の船舶輸送における使用燃料を、将来的に認証バイオ燃料に切り替えると発表した。バイオ燃料は、食品企業やレストランの使用済み油等から精製する。  同社は既に11月中旬から、 (さらに…)

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private 【ドイツ】BPとオーステッド、グリーン水素工場を共同建設。年間8000t生産。2024年運転開始

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 エネルギー世界大手英BPとデンマーク電力大手オーステッドは11月10日、ドイツでグリーン水素生産工場を共同建設することで基本合意した。2022年初頭に最終投資判断し、2024年までに運転開始する予定。  グリーン水素とは、再生可能エネルギー電力で水を電気分解することで生成する水素。化石燃料の改質で生産されるグレー水素と異なり、生産過程で二酸化炭素を排出しない。今日の主流はグレー水素だが、将来的にはグリーン水素が主流になるとみられてい [...]

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private 【ドイツ】ドイツ取引所、議決権行使助言ISSの株式80%を取得。ESG関連サービスを強化

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 ドイツ取引所は11月17日、米プライベートエクイティのジェンスター・キャピタルから米議決権行使助言大手ISSの株式80%を獲得すると発表した。購入額は22.75億米ドル(約2,360億円)で現金購入。当局の承認後に、2021年前半のM&A完了を目指す。ISSの法人格や経営陣はそのまま継続する。  ISSは、 (さらに…)

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【ドイツ】メルク、新サステナビリティ戦略発表。3つのゴール設定。達成状況は役員報酬と連動

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 医薬品大手独メルクは11月12日、新たなサステナビリティ戦略を発表した。ゴール3つと各々に紐づく注力領域11分野を設定。複数プロジェクトおよびイニシアチブを推進する他、取締役と執行役員の役員報酬も3つのゴールの達成状況と連動させる。  ゴール1つ目は、「2030年までに、持続可能な科学技術を通じ、10億人以上を対象とした人類の進歩の実現」。注力領域としては、サステナブルなイノベーションおよび顧客向けテクノロジーの推進や、健康やウェル [...]

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【ドイツ】DWS、取締役会にESG諮問委員会を発足。IIGC会長、UNGC創設者、アップル役員等就任

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 投資運用世界大手独ドイチェ・アセット・マネジメント(DWS)は11月12日、ESG戦略の推進のため、取締役会の下にESG諮問委員会を発足すると発表した。同諮問委員会は、様々な分野で高い評価を得ている国際的なESG専門家で構成。DWSのCEO及び取締役会へ助言する。  ドイツの会社法は、企業側の代表者で占める取締役会と、労働者と株主側の代表者で構成する監査役会の二元制を規定しており、独特のコーポレートガバナンス体制が敷かれている。今回 [...]

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