private 【ドイツ】シーメンス、ドイツ最大のグリーン水素工場の建設開始。再エネ水電解で年間2000t。2021年稼働

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 総合電機世界大手独シーメンスは9月25日、同社のインフラ設備事業子会社シーメンス・スマート・インフラストラクチャーと、WUN H2と協働で、ドイツ最大の水素生産工場を建設すると発表した。  EUは2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする目標を掲げており、再生可能エネルギーの水電解で水素を生産する「グリーン水素」を戦略的産業と位置づけている。そのため今回シーメンスが発表した水素生産工場もグリーン水素型の水素を生産する。  同 [...]

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【EU】ドイツとルクセンブルク、新興国・途上国向けの都市インフラ投資ファンド設立。気候変動対策推進

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 ドイツ政府とルクセンブルク政府は9月23日、新興国及び発展途上国向けの気候変動対応型の都市インフラ投資ファンドを共同で設立したと発表した。世界銀行と欧州投資銀行(EIB)が運用を担う。  今回設立されたファンドは、 (さらに…)

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private 【ドイツ】BASF、廃タイヤ熱分解油をハンガリー企業から調達。ケミカルリサイクルで同等品質実現

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 化学世界大手独BASFは9月1日、廃タイヤの熱分解油化専業のハンガリー大手New Energyから熱分解油を毎年4,000t調達する契約を締結した。再生素材として用い、サーキュラーエコノミー化を実現する。  廃タイヤを熱分解油化するケミカルリサイクル技術は、 (さらに…)

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private 【ドイツ】ダイムラー、グリーンボンド1260億円発行。EVやFCVへのシフトが資金使途の大半

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 自動車世界大手独ダイムラーは9月3日、同社初のグリーンボンドを10億ユーロ(約1,260億円)発行した。年限は10年。金利は0.75%。発行額の4倍となる約40億ユーロが入った。主幹事は、BBVA、BNPパリバ、コメルツ銀行、クレディ・アグリコル、SEB、ウニクレディト。  同グリーンボンドのセカンドオピニオン提供は、 (さらに…)

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private 【ドイツ】ヘンケル、主力トリートメントGliss Kurで植物由来成分を96%にまで向上。容器でも再生素材活用

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 ドイツ消費財大手ヘンケルは8月25日、ヘアケアブランド「シュワルツコフ」の主力トリートメント商品「Gliss Kur」のリニューアルを発表。植物由来成分の構成比率を96%にまで引き上げ、製品容器でも再生素材割合を大幅に高めた。8月中にドイツでの販売を開始した。  Gliss Kurは、 (さらに…)

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private 【ヨーロッパ】ドイツ、グリーンボンド国債を「ツイン・ボンド」で発行。スウェーデンも

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 ドイツとスウェーデンの両政府が、グリーンボンド国債の発行準備に入っている。スウェーデン財務省は200億スウェーデンクローナ(約2,400億円)、ドイツ連邦財務省は120億ユーロ(約1.5兆円)のグリーンボンド国債を発行する予定。欧州では、ポーランド、フランス、ベルギー、リトアニア、アイルランド、オランダ、ハンガリーがすでにグリーンボンド国債を発行しており、欧州内での発行はかなり浸透してきた。  先に発表したのが (さらに&helli [...]

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private 【ドイツ】BASF、45000全製品のカーボンフットプリント算出。顧客提供開始。世界初

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 化学世界大手ドイツBASFは7月28日、同社の全製品約45,000品目全てについて、製品のカーボンフットプリントを算出し、顧客への開示を開始したと発表した。全製品のカーボンフットプリントを算出したグローバル企業は同社が世界初。  今回測定しているカーボンフットプリントは、 (さらに…)

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private 【ドイツ】BMW、中韓バッテリーメーカー用のコバルトで直接調達開始。環境・人権基準を徹底

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 自動車世界大手独BMWは7月9日、モロッコ資源採掘大手Managem Groupから5年間のコバルト直接調達契約を締結したと発表した。同社の電気自動車(EV)化に向け、主にEVバッテリーに必要なコバルト調達の安定供給とサステナビリティ調達を実現するため、直接調達に活路を見出した。  両社は、 (さらに…)

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private 【ドイツ】2038年の石炭火力全廃法が国会で成立。石炭産業依存4州には補償措置

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 ドイツ連邦上院(連邦参議院)と連邦下院(連邦議会)は7月3日、2038年までに国内の石炭火力発電所を段階的に全廃する法案を可決。同法が成立した。ドイツでは、メルケル首相と州政府首相は1月、2038年までに石炭火力発電所を全廃することで合意し、立法作業を進めていた。 【参考】【ドイツ】連邦政府と州政府、2038年までの石炭火力全廃で合意。連邦政府は補償金4.9兆円用意(2020年1月21日)  今回の法律では、 (さらに&hellip [...]

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private 【ドイツ】政府、水素戦略を閣議決定。グリーン水素推進に1.1兆円。2400億円は途上国向け

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 ドイツ政府は6月10日、二酸化炭素排出量削減の一環として、水素の生産と使用を増やすための長期戦略を閣議決定した。現行の水素生産は化石燃料の改質で生産される「グレー水素」だが、再生可能エネルギー電力で水を電気分解する「グリーン水素」で水素を生産する姿勢を明確にした。  今回の発表では、 (さらに…)

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