【日本】住友化学、デング熱・ジカ熱対策に有効な蚊駆除樹脂製剤で世界初のWHO推進取得

Facebook Twitter Google+

 住友化学は8月2日、デング熱やジカ熱等の感染症予防に有効な長期残効型の蚊発生源処理樹脂製剤「スミラブ®2MR」が、発生源処理用樹脂製剤として世界で初めて世界保健機関(WHO)の推薦を取得したと発表した。「スミラブ®2MR」は、手のひらサイズのプラスチック固形物に薬剤が練り込まれており、水面等に浮かべ薬剤を徐々に溶解させることで、長期間に渡り、蚊の羽化を阻害することができる。  強力な感染症であるデング熱やジカ熱は、蚊を媒介として感染 [...]

» 続きを読む

【国際】ブルームバーグ氏慈善基金、反たばこキャンペーンに約420億円を拠出

Facebook Twitter Google+

 金融情報世界大手ブルームバーグ創業者マイケル・ブルームバーグ氏が個人として2004年に設立した慈善財団ブルームバーグ・フィランソロピーズは12月5日、世界で各地での喫煙率低下活動に新たに3億6,000万米ドルを資金拠出することを発表した。根拠に基づく禁煙政策と低・中所得国でのたばこの危険性認知キャンペーンに資金を無償で提供する。同財団は、過去10年に渡り健康分野への助成金を実施しており、今回新たに発表したプログラムを含めた助成金総額 [...]

» 続きを読む

【国際】WHO、加盟国政府に「砂糖税」導入による甘味食品・飲料の消費量減少を提言

Facebook Twitter Google+

 世界保健機関(WHO)は10月11日、生活習慣病の予防の政府の財政政策をまとめた報告書「Fiscal policies for Diet and Prevention of Noncommunicable Diseases(NCDs)」を発表した。WHOは報告書の中で、加盟国政府から生活習慣病の予防に関する方策についての相談が増えていることを挙げ、今回政府が適切に税制や助成金制度を実施し、日常食の価格に介入することで、健康促進を図る [...]

» 続きを読む

【アフリカ】米メルク社、オンコセルカ症撲滅のため百万米ドルをThe END基金に寄付

Facebook Twitter Google+

 医薬品世界大手米メルク・アンド・カンパニー(MSD)がアフリカでの河川盲目症(オンコセルカ症)根絶を目的として、100万米ドルをThe END(ending neglected diseases)基金に寄付することが、3月4日報道された。  河川盲目症は中南米やアフリカに見られる病気であり、ブヨ等に刺されることで感染、進行すると失明に至る可能性がある。世界の製薬会社13社に加え、米国・英国・UAE政府、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る