【中国】ルノー・日産、東風汽車と中国で電気自動車生産合弁会社設立。両者で折半出資

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 ルノー・日産アライアンスと中国の大手自動車メーカー東風汽車集団は8月29日、中国で電気自動車(EV)を共同開発する新たな合弁会社を設立すると発表した。ルノーと日産が25%ずつ、東風汽車集団が50%を出資し、新会社「eGT New Energy Automotive」を設立。2019年の中国での生産開始を目指す。  中国は世界最大の電気自動車市場で、市場規模は毎年拡大。中国汽車工業協会によると、2016年の電気自動車販売台数は25万6 [...]

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【国際】電気自動車バッテリー原料のリチウム・コバルトが抱える価格高騰リスク。英研究所分析

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 英国王立国際問題研究所の研究機関、ホフマンセンターの研究者Daniel Quiggin氏は、この程、電気自動車(EV)の推進に欠かせないリチウムとコバルトの価格動向を分析し発表した。国際的に電気自動車推進の風が吹く中、リチウムイオンバッテリーのリサイクルフローを確立していく必要があるという。  中国政府は全自動車メーカーに対し、来年までにEVの売り上げを全車の8%、2020年までに12%にするよう要請。インドでも2030年までにはE [...]

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【イギリス】電気自動車普及の官民連携プロジェクト「Go Ultra Low」、賛同企業が100社を突破

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 英国政府の低排出ガス車部(Office for Low Emission Vehicles)と自動車メーカー8社が展開している次世代自動車推進プロジェクト「Go Ultra Low」は8月17日、同プロジェクトの一環として進めている社用車・公用車の電気自動車切り替え運動に賛同する企業が100社を超えたことを発表した。賛同した企業は、2020年までに社用車・公用車の電気自動車比率を5%以上に上げる。  同プロジェクトを推進している自動 [...]

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【国際】世界銀行、低炭素社会移行がもたらす新たな環境破壊を懸念。資源採掘企業に対応促す

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 世界銀行は7月18日、低炭素社会への移行に必要となる資源が新たな環境問題を引き起こすリスクをまとめた報告書「The Growing Role of Minerals and Metals for a Low Carbon Future」を発表した。低炭素社会を目指す動きの一つに、太陽光発電、風力発電、蓄電池や電気自動車の活用があるが、これらのコアとなるバッテリーや電子部品には、リチウムやコバルトなどの金属やレアアース(希土類元素)が [...]

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【インド】政府、2030年までに自動車販売を全て電気自動車に限定する方針

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 インド政府は6月4日までに、2030年までに国内で販売する自動車を電気自動車のみに限定する方針を固めた。ナレンドラ・モディ首相は4月23日、同氏が創設した政府直属のシンクタンク「NITI Aayog」との会合の中でこの考えを示しており、ピユシュ・ゴヤル電力・石炭・新エネルギー・再生可能エネルギー・鉱山担当国務大臣も4月28日、インド工業連盟(CII)の会合の中で、この考え方を表明していた。  現在インドは、深刻な大気汚染に見舞われて [...]

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【イギリス】日産、EVバッテリーを送電網と連系。所有者は売電が可能に

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 日産自動車とエネルギー世界大手イタリアのエネルは5月10日、電気自動車のバッテリーに充電した電力を、電力需要のピーク時に電力会社に売電できる新たなスキームを英国で構築したと発表した。日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」とEVバン車「e-NV200」の所有者は、このプログラムに参加すると、電気自動車から電力網に送電する装置(V2G:Vehicle to Grid)を設置してもらえる。電力網に送電された電力は電力会社が買い取り、所有 [...]

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【シンガポール】運輸省、国内に電気自動車充電スタンドを2,000ヶ所設置へ

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 シンガポールのコー・ブンワン運輸相は5月9日、シンガポール国会での答弁で、シンガポール全土で100ヶ所しかない電気自動車充電スタンドを、新たに2,000ヶ所設置すると明らかにした。シンガポール政府は現在、電気自動車1,000台を導入するカーシェアプログラムを開始しており、今回の充電スタンド設置はこのカーシェアプログラムの一環。設置場所や設置時期は未定だが、運輸相は検討は最終段階に入っていると話した。2,000ヶ所のうち約400ヶ所の [...]

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【ドイツ】メルケル政権、電気自動車購入で50万円の助成金を支給

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 ドイツのメルセル政権は4月27日、電気自動車の普及を目指すため、電気自動車への助成金制度を設けることで自動車業界と合意に達したと発表した。総額12億ユーロ(約1,470億円)規模。電気自動車は価格が高いため、助成金を付けることで購入者増を目指す。新車購入時に、電気自動車には4,000ユーロ(約50万円)、ハイブリッド自動車には3,000ユーロ(約37万円)が政府から購入者に支給される。  連邦議会での承認を得て5月中に開始する予定だ [...]

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【欧州】シーメンスとヴァレオ、電気自動車部品分野で合弁企業設置

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総合電機世界大手の独シーメンス社と自動車部品世界大手の仏ヴァレオは4月18日、ハイブリッド車を含む電気自動車用の高電圧パワートレイン開発のために合弁会社を立ち上げることで合意した。資本は両者で折半する。  電気自動車部品市場の市場成長率は2020年まで20%以上と予測されており非常に可能性がある分野。合弁会社で扱う製品は、パワートレイン部だけでなく、電動モーター、DC/DCコンバーター、レンジエクステンダー(電気自動車の弱点である走行 [...]

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【国際】電気自動車のシェア、2040年までに新車販売の35%と予測

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 ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス (BNEF)が2月25日に公表した調査結果では、電気自動車(EV)革命は各国政府や石油会社の予測以上に劇的なスピードで進行する可能性示されている。今後予測されるバッテリー価格の大幅な値下げに加え、2020年代には大部分の国でEVがガソリン車やディーゼル車よりも経済性が高くなるためだという。  同調査によると、2040年までにEV販売は4,100万台に達すると予測され、新車の小型乗用車販 [...]

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