【デンマーク】年金基金PKA、234社と対話実施中。エネルギー64社はダイベストメントの可能性

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 デンマーク最大の職業年金基金「デンマーク年金生活ファンド(PKA)」は2月5日、要注意先として対話を進めている投資先企業名を公表した。機関投資家としての透明性向上の一環。石油ガス企業64社については2018年に「次の段階に進めるか決定する」と発表。投資引揚げ(ダイベストメント)と見られている。PKAの運用資産総額は2,750億デンマーククローネ(約50兆円)。  PKAは2017年8月、株主総会での議決権行使結果の公表を開始。さらに [...]

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【スウェーデン】カールスバーグのスウェーデン醸造所、100%バイオガスでの事業運営を達成

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 飲料世界大手デンマークのカールスバーグは11月24日、同社のスウェーデンのファルケンベリ醸造所が、100%バイオバス由来エネルギーでの事業運営を実現したと発表した。同醸造所は、熱エネルギーの26%を醸造所の廃水活用バイオガスで調達していたが、残りの74%は天然ガスだった。デンマークオン電力アーステッド(旧DONG ENergy)から認証付バイオガス購入を契約し、全量バイオガスに転換することに成功した。ファルケンベリ醸造所は、カールス [...]

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【国際】デンマーク電力アーステッド、世界13ヶ国の再エネ意識調査結果発表。日本、最下位

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 デンマーク国営電力ー明日テッドは11月13日、世界13ヶ国で実施した再生可能エネルギー意識調査の結果「2017 Green Energy Barometer」を発表した。対象国は、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、デンマーク、スウェーデン、日本、中国、韓国、台湾。1ヶ国当たり約2,000人で合計回答者は26,401名。調査は2017年7月28日から9月1日に実施された。 再生可能エネルギーで全世界のエネル [...]

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【デンマーク】食品添加物クリスチャン・ハンセン、売上81%がSDGsに貢献と発表

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 食品添加物世界大手デンマークのクリスチャン・ハンセン(Chr. Hansen)は11月1日、2017年度のサステナビリティ報告書を発表し、同社売上の81%が国連持続可能な開発目標(SDGs)に直接的に貢献しているいう分析結果を発表した。貢献している目標分野は、SDGsの目標2「飢餓をゼロに」、目標3「全ての人に健康と福祉を」、目標12「つくる責任、つかう責任」の位置づけた。  同社は分析のため、3,000種以上ある全商品について、S [...]

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【デンマーク】年金基金大手Sampension、イスラエル入植ビジネス関与の企業4社を投資除外指定

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 デンマーク規模第3位の年金基金Sampensionは10月2日、人権侵害への関与があると判断されて企業4社を投資先から除外すると発表した。除外されるのは、イスラエル銀行のHapoalimとLeumi、イスラエル通信ベゼック、独セメント大手ハイデルベルグセメント。いずれもパレスチナ域内のイスラエル入植地内で事業活動を実施したことが理由。Sampensionは今年、ESG投資方針を拡大し、気候変動、人権、アクティブオーナーシップ等に積極 [...]

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【デンマーク】国営DONG Energy、アーステッドに社名変更。石油ガス事業の全売却完了

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 デンマークの国営電力会社DONG Energyは10月2日、社名を「Ørsted(アーステッド)」に変更すると発表した。株主の承認を得るため、10月30日に臨時株主総会を開催する。  社名変更の背景には、同社の事業ポートフォリオの大幅な変更がある。現社名「Dong」は、Danish Oil and Natural Gas(デンマーク石油・天然ガス)の頭文字を取り命名されたが、同社は過去十数年、再生可能エネルギーの分野に大幅に投資する [...]

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【デンマーク】カールスバーグ会長、環境イベントで世界の企業経営者に気候変動への対応訴え

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 飲料世界大手カールスバーグのFlemming Besenbacher会長は9月18日、ニューヨークで開催された世界最大級の環境イベント「Climate Week NYC」で講演し、世界中の企業経営者に対し気候変動への対応を促した。  カールスバーグは今年6月に同社のサステナビリティ・プログラム「Together Towards ZERO」を立ち上げ、2030年までに同社のビール工場での二酸化炭素排出量をネットでゼロにし、水消費量も半 [...]

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【オランダ】アクゾノーベル、海運のCO2排出量削減のため海運世界最大手マースクラインと提携

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 化学世界大手オランダのアクゾノーベルは3月28日、海運業界の二酸化炭素排出量削減のため、海運世界最大手デンマークのマースクラインとサステナビリティ・パートナーシップを締結したと発表した。マースクラインにとってアクゾノーベルは海運荷主顧客に当たる。海運輸送事業者と荷主企業が協働し、海運輸送するコンテナ当たりの二酸化炭素排出量を10%削減する。  両社は、二酸化炭素排出量削減という共通目標を達成するため、両社が保有するベストプラクティス [...]

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【デンマーク】カールスバーグ、2016年サスティナビリティ報告書を発表

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 飲料世界大手カールスバーグ・グループは2月24日、2016年度のサステナビリティ報告書を発行した。同社は2016年に「エネルギーと二酸化炭素」「水」「責任ある飲酒」「労働安全衛生」の4つをサスティナビリティの重点分野とし、2014年実績比で2017年の削減目標値を定めている。これらのサステナビリティ重点分野は同社の経営戦略に統合され、2022年までの5年間のグループ戦略「SAIL’22」にも盛り込まれている。  同報告書によると、原 [...]

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【デンマーク】国営電力DONG Energy、2023年までの石炭火力発電100%停止とバイオマス発電への転換を決定

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 デンマークの国営電力会社DONG Energyは2月2日、2023年1月1日までに石炭を用いた火力発電を停止することを決定した。石炭は現在世界で最も使用されている電力源で約40%を担っているが、最も二酸化炭素を排出するエネルギー源でもある。DONG Energyは、今回の意思決定の理由について、持続可能なエネルギー社会を推進するためとしている。時期を定めた石炭火力発電の停止を打ち出したのは、欧州エネルギー大手の中で同社が初めて。   [...]

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