private 【EU・中国】EU27ヶ国、2020年に史上初めて再エネが火力発電量上回る。中国でも設備容量134GW増加

Facebook Twitter Google+

 英シンクタンクのエンバーと、独シンクタンクのアゴラ・エネルギーウェンデは1月25日、EU27ヶ国の2020年の発電量の電源構成集計結果を発表。EU史上初めて、化石燃料火力発電の発電量を再生可能エネルギー発電量が上回った。中国でも2020年に再生可能エネルギーの設備容量が大幅に増えた。  エンバー(旧サンドバッグ)は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】ペプシコ、バリューチェーン全体で2040年カーボンニュートラルを宣言。農業・容器等

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手米ペプシコは1月14日、2030年までにバリューチェーン全体での二酸化炭素排出量を40%削減し、2040年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成するとの目標を発表した。  同目標は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】九電みらいエナジー、日本初の大型潮流発電の建設工事開始。英企業の発電機採用

Facebook Twitter Google+

 九州電力子会社の九電みらいエナジーは1月15日、長崎県五島市の奈留瀬戸沖で、日本初となる大型潮流発電の設置工事を開始した。設備容量は500kW。発電機は、英富豪サンジーブ・グプタ氏のGFGアライアンスが出資している英SIMEC Atlantis Energy製を採用。SIMEC Atlantis Energyは、2014年に世界初の潮流発電を開始した世界最大手で、ロンドン証券取引所AIM市場に上場している。  今回の潮流発電プロジェ [...]

» 続きを読む

【日本】気候変動イニシアチブJCI加盟92社、2030年再エネ目標40~50%を政府に要請

Facebook Twitter Google+

 気候変動イニシアティブ(JCI)の加盟企業のうち92社は1月18日、資源エネルギー庁が検討を進めている第6次エネルギー基本計画において、2030年度の再生可能エネルギー電力目標を40%から50%とすることを求める声明を発表した。日本経済新聞朝刊にも意見広告の形で展開した。  同意見広告は、電機、IT、自動車、航空、海運、小売り、食品、住宅・建設、製薬、製鉄、化学、ガラス、保険・金融等の広範な分野で日本を代表する大手企業が賛同。Sus [...]

» 続きを読む

private 【ドイツ】シーメンス、洋上風力・水電解一体型グリーン水素設備に150億円投資。リンデは世界最大PEM型装置

Facebook Twitter Google+

 総合電機世界大手独シーメンスは1月13日、風力発電設備子会社シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)と、エネルギー設備子会社シーメンス・エナジーが連携して5年間で1.2億ユーロ(約150億円)を投資し、スタンドアローン型の洋上風力発電活用グリーン水素生産設備を開発するプロジェクトを発表した。今後、再生可能エネルギー発電を活用した水電解での生産するグリーン水素の需要が急増することを見据え、技術力をリードする。  従来か [...]

» 続きを読む

private 【国際】エネル、チリの石炭火力全廃を大幅前倒し。欧米では再エネ設備容量を拡大

Facebook Twitter Google+

 エネルギー世界大手イタリアのエネルは1月4日、傘下のチリ電力大手エネル・ジェネレーション・チリが、チリ・コロネルの石炭火力発電所「ボカミナ」1号機を閉鎖したと発表した。同社は、チリ・エネルギー省が2019年に発表した国家脱炭素計画に合わせ、1号機は2023年までに、2号機は2040年までに閉鎖することをチリ政府と約束していたが、閉鎖を3年も自主的に前倒しした。2号機の閉鎖も2022年5月に大幅に前倒しする。 【参考】【チリ】電力最大 [...]

» 続きを読む

private 【北米】トタル、アメリカ石油協会からの脱退表明。気候変動対策姿勢が不十分

Facebook Twitter Google+

 エネルギー世界大手仏トタルは1月15日、アメリカ石油協会(API)からの脱退を表明した。APIの気候変動対策に対する消極的な姿勢が理由と説明した。エネルギー業界からの先鋭的な発表に、各所から称賛の声が上がっている。  APIは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ヨーロッパ】再エネ活用拡大に向け、クロスボーダーPPAへの注目上昇。特有のリスクへの注意も

Facebook Twitter Google+

 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は12月8日、欧州での二国間に跨るクロスボーダー電力購入契約(PPA)の活用推進を掲げたレポートを発表した。また欧州環境庁(EEA)も12月18日、同様にクロスボーダーPPAの推進政策を後押しするレポートを発行した。欧州では、「汎欧州vPPA」という類似の用語も生み出されており、再生可能エネルギー比率を高めるため、電源地に拘らないアクションが増 [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】2024年までに再エネ発電プロジェクトが約180GWに到達。共和党州でも大幅な伸長

Facebook Twitter Google+

   米市場分析大手は12月末、米国での再生可能エネルギー発電の新設発電容量が、建設中のものも含め、2020年から2024年までに180GW近くにまで到達するとの予測を発表した。新型コロナウイルス・パンデミックによる経済的な混乱にもかかわらず、米国での再生可能エネルギー発電市場は大幅に伸長する見込み。  今回の予測をまとめたのは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】アディダス、2024年にポリエステルを100%再生素材に切替。再生コットン活用や動物性素材の使用削減も

Facebook Twitter Google+

 アパレル世界大手独アディダスは12月28日、2021年の製品生産の原材料全体に占めるサステナビリティ素材の割合が初めて60%を超えると発表した。サステナビリティ素材は、廃棄物をリサイクルした再生ポリエステルと、サステナナビリティ調達コットンの2つの総称。  同社は、コットン調達では、すでに2018年からサステナビリティ調達割合100%を続けている。さらに最近では、再生ポリエステルの割合も増やしており、ポリエステルでは2024年に再生 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る