private 【国際】ブラックロックとテマセク、脱炭素PEファンドを合同設立で合意。数千億円規模

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 資産運用世界大手米ブラックロックと、シンガポールの政府系投資会社テマセクは4月12日、2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を加速させる技術やソリューションを投資対象とするプライベートエクイティファンドを複数共同設立する「脱炭素パートナーズ」を締結することに合意したと発表した。ブラックロックにとってESG型でプライベートエクイティ市場に参入する狼煙となった。  今回設立するファンドは、 (さらに… [...]

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【国際】英国国教会、Science Based Targets Networkに加盟。企業の自然資本目標設定ガイドライン

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 自然資本分野全般での科学的根拠に基づく目標策定を掲げる国際イニシアチブ「Science Based Targets Network」は3月23日、企業向けのスタンダーを開発している「企業エンゲージメント・プログラム」に、英国国教会コミッショナーが機関投資家として初加盟したと発表した。英国国教会コミッショナーの運用資産は87億ポンド(約1.3兆円)。機関投資家と国連及びNGOの連携が一段と進みそうだ。  Science Based T [...]

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private 【国際】ヴァンシ、株主総会でSay on Climate決議を実施。カルパース等は棄権。見方分かれる

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 仏ゼネコン大手ヴァンシは4月8日、株主総会を開催。その中で、同社取締役会から、気候変動戦略に関する勧告的決議を提示し、ほぼ全会一致で株主から承認された。但し、カリフォルニア州退職年金基金(CalPERS)とニューヨーク州財務長官室は議決権行使を棄権した。  今回の勧告的決議は、 (さらに…)

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private 【国際】NGO、米大手20社対象に取締役選任反対呼びかけ。気候変動不十分。機関投資家からも賛同

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 国際的なESG投資推進NGOのMajority Actionは3月30日、電力、石油・ガス、銀行の世界大手を対象とした気候変動での議決権行使を要求するキャンペーンを開始した。アクションレベルが基準に達しない企業の取締役選任決議に反対票を呼びかける。  今回のキャンペーンは、 (さらに…)

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private 【国際】国連や機関投資家、ウイグル人権問題で企業に対応要求。NGOはフランスで4社告発。ファストリも

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 国連人権理事会(HRC)は3月後半、中国・新疆ウイグル自治区での強制労働や強制収監等の人権問題で、グローバル大手企業に対し、状況報告を求める書簡を送付した。HRCは同地での人権問題に関する状況報告書の作成を進めており、その一環。報告書は60日間に同分野に関するプレスリリースを発行する予定。  今回の書簡が送付された対象は、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スイス、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、日本、 [...]

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private 【日本】金融庁、投資家と企業の対話ガイドラインの改訂案公表。サステナビリティ委員会の設置等

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 金融庁は4月7日、「投資家と企業の対話ガイドライン」の改訂案を公表した。金融庁は、コーポレートガバナンス・コード改訂案も公表しており、コーポレートガバナンス・コードと対話ガイドラインの内容の歩調を合わせている。 【参考】【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード改訂案公表。国際ESG評価の要請事項を意識(2021年4月2日)  今回の対話ガイドラインは、 (さらに…)

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private 【国際】労働情報開示WDI、2020年度の分析レポート公表。開示進むも実践レベルに大きな課題

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 機関投資家の労働分野での共同イニシアチブ「Workforce Disclosure Initiative(WDI)」は3月31日、2020年度の調査回答に関し、傾向を分析したレポートを発行した。WDIは1月に2020年度の速報を発表していた。 【参考】【国際】労働情報開示WDI、2020年度は141社が回答。日本企業3社。従業員メンタルヘルス開示の動きも(2021年1月12日)  WDIは2020年度の調査では、 (さらに&hell [...]

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private 【国際】NZAM、加盟運用会社が73社に。運用会社資産の36%をカバー。ニッセイアセットも

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 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットする運用会社のイニシアチブ「Net Zero Asset Managers(NZAM)」は3月29日、加盟機関数が73にまで伸長したと発表した。世界の運用会社の運用資産の36%をカバーした形となった。 【参考】【国際】運用会社30社、2050年投資ポートフォリオのCO2ゼロにコミット。NZAM発足。日系も1社(2020年12月12日)   [...]

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private 【国際】ICMA、資産担保証券でのESG情報開示の在り方検討開始。EU規制に対し先手

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 国際資本市場協会(ICMA)のアセットマネジメント・投資協議会(AMIC)は3月18日、資産担保証券(ABS)でのESG情報開示の在り方を検討するアドホック・ワーキンググループを設置した。また同ワーキンググループは今回、EUでは、欧州銀行監督局(EBA)が11月1日までに欧州委員会に対し、ABSでのサステナブルファイナンス情報開示のフレームワークを提案することになっており、ICMAとして先行して重要論点を提示した。  今回の提示では [...]

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