【ブラジル】ブラジル中央銀行とCBI、サステナブルファイナンス推進で覚書。タクソノミーも検討

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 ブラジル中央銀行と気候債券イニシアチブ(CBI)は9月14日、ブラジル金融セクターでのサステナブルファイナンス推進や社会・環境及び気候変動リスクの統合を目的とする覚書を締結したと発表した。  今回のパートナーシップでは、両者が知見やベストプラクティスを共有し、特に国際基準やタクソノミーをブラジル中央銀行の業務の中に組み入れていることを目指す。また気候変動や社会・環境リスクを測定、緩和するためのツールの開発も進める。  同パートナーシ [...]

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private 【メキシコ】政府、初のサステナビリティボンド国債930億円発行。「SDGsボンド」と呼称

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 メキシコ財務省は9月14日、同国として初となるサステナビリティボンド国債を7.5億ユーロ(約930億円)発行したと発表した。サステナブルボンド型の国債は、中南米ではすでにチリ政府がグリーンボンド国債を発行しており、メキシコ政府は1月にサステナビリティボンド発行の計画を表明していた。  今回発行の債券は (さらに…)

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private 【中南米】UNEP FIとCAF、78銀行の気候変動リスクマネジメントで調査実施。強化必要

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)とラテンアメリカ開発銀行(CAF)は8月6日、気候変動をリスクマネジメントの中に組み込む手法を解説したレポートを発表した。ラテンアメリカ銀行協会(FELABAN)も協力した。  同調査では、 (さらに…)

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private 【チリ】BHP、エスコンディーダとスペンスの銅山での石炭火力電力調達を2021年8月で終了

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 資源世界大手豪BHPは、チリのエスコンディーダ鉱山およびスペンス鉱山での銅採掘事業で調達してきた石炭火力発電電力の購入契約を2021年8月に終了する契約を締結した。同社は2019年10月に両鉱山での使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることを宣言。予定通り実行した。 【参考】【チリ】BHP、銅山2ヶ所での使用電力を2020年代中頃までに100%再エネに転換。コスト20%削減(2019年10月24日)  BHPの2019年1 [...]

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private 【国際】ABインベブ、小規模農家支援で各国のアクション事例公表。エクアドルでも農業開発支援

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 飲料世界大手ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)7月8日、13カ国2万人の小規模農家を対象に実施した支援のベストプラクティスを公表した。同社は2025年までに、直接サプライヤー農家すべてに対し、IT化や専門性強化、財務支援等を掲げており、今回の支援はその一環。  同社は2020年初頭、 (さらに…)

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private 【国際】バイエル、契約農家の低炭素型農法移行でプレミアム買取。農作物栽培のCO2削減促進

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 化学世界大手独バイエルは7月21日、ブラジル及び米国の契約農家に対し、低炭素型の農法を導入している農家に対しプレミアム金額を支払う報酬体系を発表した。同社のカーボン・イニシアチブの一環。不耕起栽培やカバークロップの使用等、二酸化炭素排出量を削減する農業手法の採用を促進する。  同社は、 (さらに…)

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private 【ブラジル】機関投資家490兆円、政府に対しアマゾン火入れ行為禁止を要求。政府、受諾

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 ブラジル政府とブラジル中央銀行は7月9日、アマゾンでの火入れ行為を120日間禁止する措置を計画していることを明らかにした。同国のジャイール・ボルソナーロ大統領は、農業振興のためアマゾンの焼畑行為を容認する姿勢を示しきたが、今回海外機関投資からのエンゲージメントを受け、ブラジル政府が翻意を迫られる形となった。 【参考】【ブラジル】アマゾンの大規模火災、現政権の環境軽視政策が原因か。欧州主要国も支援停止(2019年8月24日) 【参考】 [...]

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private 【南米】カーギル、大豆サプライチェーンの森林破壊ゼロで進捗報告。ブラジルで100%地理情報把握

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 食品世界大手米カーギルは6月30日、南米での大豆サプライチェーンにおける森林破壊ゼロに向けたアクションの進捗状況を発表した。特に大豆の主要生産地であり、森林破壊リスクの高い熱帯アマゾン、カンポ・セラード、グランチャコの3つの地域についての開示した。  現状では、 (さらに…)

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【南米】パラグアイ発生のミナミアメリカバッタ蝗害がアルゼンチンに侵入。4千万匹にまで増加

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 アルゼンチン政府の農畜産品衛生管理機構(SENASA)は6月23日、パラグアイで発生したミナミアメリカバッタの大群が5月21日にアルゼンチン領内に侵入と発表。6月23日まで数が4,000万匹に拡大し、蝗害により同国北部に農作物の被害が出ている模様。  アルゼンチンでは2017年と2019年にも同様の蝗害が発生している。ミナミアメリカバッタは通常ブラジルやパラグアイの熱帯地域で生息している。今回の蝗害は、SENASAによると、最初にパ [...]

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【中南米】ドール、バナナ農場13ヶ所で持続可能な水利用のAWS認証取得。バナナ業界で初

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 食品世界大手米ドール・フード・カンパニーは6月15日、コロンビアで11ヶ所、エクアドルで2ヶ所のバナナ農場が、持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(AWS)」認証を取得したと発表した。バナナ農場でのAWS認証取得は今回が世界初。  AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)、自然資本連合(NCC)等の国際環境NGOと企業が共同で201 [...]

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