【バハマ】ハリケーン・ドリアン、バハマ諸島直撃。7m以上の高潮も。被害額7500億円以上

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 ハリケーン・レベル最大「カテゴリー5」の「ドリアン」は9月1日と2日、バハマ諸島を直撃。風速最大秒速54m。風雨や洪水により、死者43人、自宅を失った人数7万人という甚大な被害を出した。  同ハリケーンは、場所により約7mの高潮を経験。多くの被害で床上浸水を引き起こした上、風により家屋等の倒壊が数多く発生した。災害リスク算定のKaren Clark and Companyによると、同国での被害額は70億米ドル(約7,500億円)。同 [...]

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【ブラジル】VFコーポレーション、ブラジル産牛革の調達停止発表。アマゾン火災への加担抑止

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 アパレル世界大手米VFコーポレーションは8月29日、アマゾン地域で続く大規模熱帯雨林問題に対応するため、ブラジルからの牛革調達を停止すると発表した。ブラジルでは、ボルソナロ現政権の短期的な開発推進政策により、アマゾン熱帯雨林を焼払うことで農地や放牧地を確保する企業アクションが増加したと見られており、同社は調達を停止することで、熱帯雨林破壊への間接的な加担を抑止する。  VFコーポレーションは、「VANS」「ティンバーランド」「ノース [...]

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【ブラジル】G7サミット、アマゾン消火に21億円援助合意。ブラジルは受取拒否。ボリビアは「義務」と声明

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 フランスが議長国のG7ビアリッツ・サミットは8月26日、ブラジルを中心としたアマゾン地域での大規模熱帯雨林火災の消火活動援助として、2,000万米ドル(約21億円)をブラジル政府等に提供することで合意した。しかし、ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、支援を拒否。同大統領は、仏マクロン大統領との対立が続いていることが背景にあると見られる。  一方、ボリビアのエボ・モラレス大統領は、受け取る姿勢を見せたが、金額が非常に少ないという見 [...]

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【ブラジル】アマゾンの大規模火災、現政権の環境軽視政策が原因か。欧州主要国も支援停止

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 ブラジル北部のアマゾン熱帯雨林で大規模な森林火災が発生している件で、ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は8月21日、環境NGOが人目を引くために着火した犯罪行為かもしれないと言及した。一方、森林火災については、環境NGOの世界自然保護基金(WWF)は、気候変動により山火事が発生しやすくなったことが原因と指摘している。  ブラジル国立宇宙研究所(INPE)によると、ブラジルで2019年1月から8月に発生した森林火災は2013年以降で [...]

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【中南米】カリブ諸国連合、グリーン&ブルー経済戦略・アクションプラン策定でCANARIと協働

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 東カリブ海諸国の経済統合などを目的とした政府間組織、東カリブ諸国連合(OECS)は7月25日、カリブ天然資源研究所(CANARI)との間で、「OECS Green-Blue Economy Strategy and Action Plan」を推進する覚書を締結したと発表した。同戦略は、環境保護を意味する「グリーン」と、海洋保護を意味する「ブルー」の双方の観点から経済戦略とアクションプランを定めたもの。今後、CANARIと協働し、実行 [...]

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【ブラジル】牛肉大手Marfrig、5億米ドルの移行ボンド発行。但しSPOでは不祥事警告コメントも

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 食肉ブラジル第2位Marfrigは7月30日、「移行ボンド」を5億米ドル(約540億円)発行すると発表した。同社は、発行に際し、「Marfrig Sustaianble Transition Bond」フレームワークを策定。ESG評価大手英仏VigeoEirisがセカンドオピニオン(SPO)を提供し、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)とソーシャルボンド原則(SBP)に対する適格性を付与した。主幹事はBNPパリ [...]

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【ブラジル】アマゾン熱帯雨林破壊が急速に増加傾向。新大統領の短期経済優先政策に警戒感

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 ブラジル政府発表の最新統計によると、ブラジル・アマゾン地域の熱帯雨林破壊は回復不可能な水準にまで進んできていることがわかった。森林破壊の速度は、毎秒サッカー場3個分にまで増えてきている。  アマゾン地域の森林モニタリングでは、PRODESとDETERの2つの人工衛星が活躍している。それらの観測によると、今年6月の森林破壊面積は、1,345m2で、前月の1.3倍に増加。過去最大級にまで広がっている。 (出所)ブラジル政府  アマゾンで [...]

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【中南米】欧米シンクタンク、中南米企業向けにサステナビリティ・マネジメント・ガイダンス発行

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 独Institute for Sustainabilityと米World Environment Centerは7月22日、中南米企業のサステナビリティ・マネジメント構築に向けたガイダンスを発表した。メキシコ、チリ等での企業調査も実施した。中南米地域でも企業のサステナビリティに向けたアクションが活発化している。  同ガイダンスの作成チームは、中南米企業は、気候変動、廃水処理、廃棄物削減、労働慣行改善等、数多くの地球課題に立ち向かう体 [...]

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【フランス】政府、国際線に対する環境税導入。2020年1月から導入。エールフランスは反発

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 仏エリザベット・ボルヌ国務大臣・環境連帯移行大臣付交通担当大臣は7月9日、フランスからの国際線に対する環境税を開始すると発表した。エコノミークラスは1.5ユーロ(約183円)、EU域内行きのビジネスクラスは9ユーロ(約1,100円)、EU域外行きのビジネスクラスは18ユーロ(約2,200円)。乗継便には課されない。またフランス海外領土行きの便にも課されない。2020年から導入。年間1.8億ユーロ(約220億円)の税収増を見込み、国内 [...]

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【ブラジル】大豆の持続可能な生産を目的とするグリーンボンドが誕生。UNEPと英政府も支援

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 国連環境計画(UNEP)は7月4日、ブラジルと持続可能な大豆生産を資金使途とする世界初のグリーンボンドが誕生したと発表した。環境インパクト投資専業Sustainable Investment Management(SIM)が同日発足した融資ファシリティ「Responsible Commodities Facility」が発行主体となる。同ファシリティの設定では、英国政府のプログラム「Partnerships for Forests」 [...]

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