【コロンビア】カーギル、現地商社と国際NGOとパーム油生産改善で連携。農家トレーニング実施

Facebook Twitter Google+

 穀物世界大手カーギルは6月7日、コロンビア商社大手C.I.Biocostaと国際NGOのSolidaridad(ソリダリダード)と連携し、コロンビアの持続可能なパーム油生産と小規模農家の生活の質向上を目指すプログラムを立ち上げたと発表した。プログラム期間は2年。480の小規模農家に対するトレーニングや技術支援を実施し、コロンビアにおけるパーム油生産を持続可能なものにしていく。  カーギルにとって南米での持続可能なパーム油生産プログラ [...]

» 続きを読む
2017/06/29 最新ニュース

【アメリカ】ホンジュラス農民、世界銀行を相手取り米国連邦地裁に集団訴訟。人権侵害への関与責任

Facebook Twitter Google+

 中米ホンジュラスの農民らは3月7日、米NGOのEarthRights Internationalを通じ、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)とIFCアセットマネジメントを相手取り、米国ワシントンDCの連邦地方裁判所に集団訴訟を起こした。原告は、IFCの融資先であるパーム油企業が殺害事件に関与しており、IFCは対策を取らず放置したことの責任があるとしている。国連機関である世界銀行グループには、国家と同様に外国の裁判権から免除される [...]

» 続きを読む
2017/03/28 最新ニュース

【アメリカ】IBM、途上国向けの災害通知アプリを開発。現地での早期災害対応に期待

Facebook Twitter Google+

 IT世界大手IBMと同社子会社で気象情報大手Weather Companyは2月15日、通信網が脆弱な発展途上国向けにスマートフォン用気象警報技術「メッシュ・ネットワーク警報」を開発したと発表した。今回開発したのは、通信網に接続していないスマートフォン端末にも異常気象や自然災害情報などを通知できる新たな技術。これにより通信網が脆弱な地域でも天変地異時に事前や事後の早期対応が可能となる。  一般的に災害情報の通知は、政府機関などがイン [...]

» 続きを読む
2017/03/03 最新ニュース

【メキシコ】AXAとユニセフ、児童肥満問題解決プログラムで提携

Facebook Twitter Google+

 保険世界大手フランスのAXAは1月31日、国連児童基金(ユニセフ)と共同で、メキシコの児童の肥満や他の疾病を抑止するため、メキシコの貧困地域に住む母親6,000人を対象としたプログラムを展開すると発表した。オンラインメッセージングサービスを活用し、母親への情報発信と、母親からの相談受付を実施。子供の食生活改善と定期的な運動を促す。  生命保険を扱うAXAにとって、健康は重要なミッションの一つ。世界保健機関(WHO)は、肥満は今世紀に [...]

» 続きを読む
2017/02/12 最新ニュース

【ブラジル】アマゾン地域の森林消失が再び悪化。減少面積は1年で29%増加。政府発表

Facebook Twitter Google+

 世界最大の熱帯雨林地帯を抱えるブラジルが、再び森林破壊の危機に瀕している。ブラジル政府は11月29日、衛星画像を用いた調査の結果、2016年のブラジル国内のアマゾン地域の森林面積が昨年より29%も減少していたことを発表した。この森林減少の増加率は2008年以降、最悪の上昇率。  ブラジル政府は近年、気候変動の抑止と生物多様性の保全、先住民族の権利保護の一環としてアマゾン流域の森林破壊の抑制に取り組んでいた。2008年には10,000 [...]

» 続きを読む
2016/12/22 最新ニュース

【ハイチ】HP、ごみ埋立場で生計を立てる貧困層を支援。リサイクルフロー確立を同時に目指す

Facebook Twitter Google+

 電子機器世界大手HPは9月21日、ハイチのごみ埋立現場で生じている社会問題の解決に乗り出すことを発表した。ハイチのごみ埋立場では、貧困層の子どもたちがリサイクル可能な製品を収集して生活のための貴重な財源となっていると同時に、不衛生で危険な現場での作業のため健康不安も抱えている。HPは、健全なサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現するために、ごみ埋立場でのリサイクル品収集に従事している子供や親に対して教育機会を提供するとともに、よ [...]

» 続きを読む
2016/10/12 最新ニュース

【メキシコ】連邦検察当局、誘拐事件の緊急警戒速報発信でAT&Tとパートナーシップ

Facebook Twitter Google+

 メキシコの検察機関である検事総長事務局(PGR)は6月2日、米通信大手AT&Tのメキシコ法人を誘拐事件時に通信設備を通じて警報・通知を行う通信システム「アンバーアラートプログラム」の初年度パートナーに選んだと発表した。アンバーアラート(AMBER Alert)とは、未成年誘拐事件や行方不明事件が発生した際、テレビやラジオ、道路電光掲示板、携帯電話などの公衆メディアや通信端末を通じて警告や通知を自動的に流す緊急事態警報のひとつ。  ア [...]

» 続きを読む
2016/06/24 最新ニュース

【メキシコ】ボーイング、アエロメヒコ、メキシコ政府らが持続可能な航空バイオ燃料の研究開発で協働へ

Facebook Twitter Google+

 航空機製造大手のボーイングは2月24日、メキシコのSector Fund for Energy Sustainability(SENER-CONACYT)の支援のもと、同国における持続可能な航空バイオ燃料の研究開発に向けてメキシコ航空会社のアエロメヒコおよびAirports and Auxiliary Services(以下、ASA)と協働すると公表した。  今回の提携はMexican Bioenergy Innovation Ce [...]

» 続きを読む
2016/03/29 最新ニュース

【メキシコ】テキーラ規制審議会と連邦検察庁、環境保護プログラムで提携

Facebook Twitter Google+

 CRT(テキーラ規制審議会)とProfepa(環境保護連邦検察庁)は8月下旬、環境監査国際プログラムに共同で取り組むことで合意、協定に調印した。Profepaは国の環境保全及び監査に従事する国家機関。現在、CRTには145余りのテキーラ関連企業が加盟しており、この両者の提携により業界全体での環境保護プログラムを展開していくことになる。  メキシコのテキーラ業界は年間2.4億リットルのアルコール飲料を生産。メキシコ経済全体にとっても欠 [...]

» 続きを読む
2015/09/26 最新ニュース

【ブラジル】奴隷的労働問題を抱えるインディテックス、現地で自社製品にQRコード導入

Facebook Twitter Google+

 スペインのアパレルメーカー大手インディテックスが、商品の衣類にQRコードをインストールする実験的試みをブラジルで開始すると9月1日報じられた。このコードにより、顧客は商品の製造過程等多くの情報を瞬時に得ることができる。目的は、インディテックスが傘下のブランドZARA製品の生産拠点ブラジルで奴隷的労働を強いているという悪評を払拭することにある。このプロジェクトは翌週からブラジルで実行される見込みである。  同社の「奴隷労働」問題は20 [...]

» 続きを読む
2015/09/17 最新ニュース
ページ上部へ戻る