【国際】途上国気候変動適応支援NAP Global Network、パリ協定、仙台枠組、SDGsのシナジー追求レポート発行

Facebook Twitter Google+

 発展途上国の気候変動適応を支援する国際組織NAP Global Networkは8月23日、取組コンセプトを整理した初のレポートを発表した。同組織は、米国とドイツの政府が資金援助しており、事務局はカナダNGOのInternational Institute for Sustainable Development(IISD)。ステアリングコミッティーには、国際協力機構(JICA)を含めた複数国の政府機関が参加している。  現在発展途上 [...]

» 続きを読む

private 【日本】仏シンクタンク2°ii、日本の電力・エネルギー・自動車業界の気候変動対応分析。課題多い

Facebook Twitter Google+

 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は2月28日、日本の電力、エネルギー、自動車セクターの東証一部上場企業についてパリ協定の2℃目標との整合性を分析した報告書を発表した。同報告書は同時に日本語訳も出ている。同報告書は、3業界ともに2℃目標から大きく乖離していると結論付けた。  2° Investing Initiativeは、2012年設立の仏気候変動シンクタンク。協 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】トランプ大統領、パリ協定が米国に有利に修正されるなら復帰は可能と発言

Facebook Twitter Google+

 米トランプ大統領は1月27日、ダボス会議の合間に、英ジャーナリストのピアーズ・モーガン氏とのインタビューに応じた。その中で、米国にとって有利な内容に修正されるならば、気候変動パリ協定に復帰してもよいとする発言した。前週には仏マクロン大統領が、米国含むいかなる国もパリ協定の再交渉は不可能だと発言しており、それにも関連しているとみられる。  トランプ大統領はインタビューの中で、「パリ協定に復帰したいよ。但し内容が再交渉されるならばね」「 [...]

» 続きを読む

【国際】パリ協定事務局、加盟国の目標引上げ目指しポータルサイト開設。広く意見募る

Facebook Twitter Google+

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は1月26日、次回COP24での「タラノア対話」を円滑に進めることを目的としたポータルサイトを開設した。タラノア対話は、各国に二酸化炭素排出量削減目標の上積みを促す対話プロセスで、2017年11月のCOP23ボン会議で議長国フィジーが提案し決まった。「タラノア」とは、フィジーの伝統的な対話方法で、誰も拒まない、オープンで建設的な対話を意味する。  新たなポータルサイトでは、パリ協定の目標遵守 [...]

» 続きを読む

【EU】欧州投資銀行と欧州政府系5行、再エネ等への新政策ファンド「Marguerite II」発足

Facebook Twitter Google+

 EU政府系銀行の欧州投資銀行(EIB)は11月30日、EIBとEU加盟5ヶ国の政府系銀行が共同で新インフラファンド「Marguerite II」を設立すると発表した。同ファンドは、再生可能エネルギー、輸送、情報インフラストラクチャーの分野に投資する。設立メンバーとして参加する銀行は、EIB、フランス預金供託公庫(CDC)、ドイツ復興金融公庫(KfW)、イタリア預託貸付公庫(CDP)、スペイン金融公庫(ICO)、ポーランド開発銀行(B [...]

» 続きを読む

【国際】COP23ボン会議、次回以降の進め方で合意し終幕。次回COP24が大きな山場

Facebook Twitter Google+

 気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)は、11月6日から11月17日までドイツ・ボンで開催。京都議定書第13回会合(CMP13)、パリ協定第1回締約国会合第2部(CMA1-2)も併せて開催された。COP23の議長国は太平洋島国フィジーだが、適切な会場がないため、気候変動枠組み条約(UNFCCC)事務局のあるドイツ・ボンが会場となった。  COP21パリ会議では2020年以降の国際枠組みであるパリ協定が制定され、同協定は2016年に [...]

» 続きを読む

【スイス】大手年金基金・保険会社の投資ポートフォリオ2℃目標遵守度チェック結果を発表

Facebook Twitter Google+

 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は10月24日、スイスの保険会社と年金基金を対象に実施してきた投資ポートフォリオの気候変動対応度査定プログラム「Climate Alignment Pilot Tests」の分析結果を発表した。同プログラムは、保険会社と年金基金の自主参加を基本としていたが、スイス財務省国際金融担当事務局(SIF)とスイス連邦環境・運輸・エネルギー・ [...]

» 続きを読む

【スイス】大手年金基金・保険会社、投資ポートフォリオの2℃目標遵守度合いをチェック。TCFDの影響

Facebook Twitter Google+

 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は、スイスの年金基金と保険会社に対し、投資ポートフォリオの状態を、パリ協定で合意に至った2℃目標の観点から査定するプログラム「Climate Alignment Pilot Tests」が順調に進んでいると報告した。  同プログラムは、スイスの大規模機関投資家である年金基金と保険会社を対象に、株式と債券のポートフォリオの構成を、2℃ [...]

» 続きを読む

京都議定書

Facebook Twitter Google+

 京都議定書とは、1997年に京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)で採択された、気候変動への国際的な取り組みを定めた条約です。先進国全体で、先進国の温室効果ガスの排出量を1990年比で5%減少させることを目標として掲げました。 背景  同議定書が採択された背景には、1992年に採択された気候変動枠組条約があります。同条約は、大気中の温室効果ガス濃度を安定化させることを最終目標とし、気候変動による悪影響を防止する [...]

» 続きを読む
2017/08/07 辞書

気候変動枠組条約(UNFCCC)

Facebook Twitter Google+

 気候変動枠組条約(UNFCCC)とは、1992年6月3日から14日にリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(地球サミット)で採択された条約です。大気中の温室効果ガス濃度の安定化を最終的な目標とし、気候変動がもたらす悪影響を防止するための国際的な枠組みを定めています。国連環境開発会議の会期中に、日本を含む155カ国が署名。日本は6月13日に署名。1994年3月に発効しました。 概要  同条約は、締約国の一般的な義務を定めており、 [...]

» 続きを読む
2017/08/07 辞書
ページ上部へ戻る