private 【国際】BASFとSecurity Matters、プラスチックのサーキュラーエコノミー化で共同開発。ブロックチェーン活用

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 化学世界大手独BASFは4月20日、プラスチックのサーキュラー・エコノミー化とトレーサービリティ向上のため、ブロックチェーン技術活用の物質トレーサビリティ開発ベンチャーSecurity Mattersと共同開発することで合意したと発表した。  Security Mattersは、 (さらに…)

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private 【ベルギー】化学ソルベー、気候・資源・生活をテーマに2030年戦略発表。定量目標10個設定

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 ベルギー化学大手ソルベーは2月26日、2030年までの新たなサステナビリティ戦略「Solvay One Planet」を発表した。同戦略では、「気候」「資源」「生活」の3分野を重要と位置づけ、定量目標を10個設定した。 気候変動 1. 世界中で二酸化炭素排出量削減  同社は、2015年パリ協定の「2°Cを十分に下回る水準」に則り、二酸化炭素排出量を26%削減する。 2. 石炭火力発電の使用停止  石炭火力発電所の新設を行わず、 (さ [...]

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【日本】東レ、ペットボトル・リサイクル繊維事業「&+」を新設。再生素材の品質向上

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 東レは9月5日、回収ペットボトルを繊維原料としてリサイクルする繊維事業のブランド「&+(アンドプラス)」を新たに設定したと発表した。ファッション性や機能性、信頼性の面で、従来のリサイクル繊維よりも向上。新たに、ファッション、高機能スポーツ、ライフウェア等の分野での活用が期待されるという。2020年1月から本格販売開始予定。  同社によると、従来ペットボトル・リサイクル繊維は、リサイクル原料への混入異物により特殊な断面や細さの繊維の生 [...]

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private 【アメリカ】3M、RE100加盟。総合化学で世界3社目。全ての新商品でもサステナビリティ価値設定

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 化学世界大手米3Mは2月28日、世界中の全事業所の電力を100%再生可能エネルギーに切り替えると発表した。同時に事業電力100%再生可能エネルギーを掲げる国際イニシアチブ「RE100」にも加盟した。総合化学メーカーでは、DSM、アクゾノーベルに続き世界3社目。  今回の発表では、 (さらに…)

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【アメリカ】ダウ・ケミカル、自然資本観点を経営に統合。各事業投資でアセスメント実施

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 化学世界大手米ダウ・ケミカルは6月6日、2017年版のサステナビリティ報告書を発表した。同社は、2025年までのサステナビリティ目標を掲げているが、その中でも自然資本のコンセプトを経営に統合させる取組「Valuing Nature」に大きな注目が集まっている。今回の報告書でも2017年の取組成果が公表された。  Valuing Natureは、自然環境が人間社会に果たしている役割を定量的に金額換算する試み。ダウ・ケミカルは、この自然 [...]

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【ドイツ】バイエル、BASFに遺伝子組換え種子と除草剤事業を売却。モンサント買収成功が条件

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 化学世界大手独BASFは10月13日、同業独バイエルから除草剤グルホシネートアンモニウム事業と種子事業の一部を59億ユーロ(約7,800億円)で買収すると発表した。バイエルは、2016年9月に米モンサントを企業買収することで合意しているが、欧州委員会によるEU競争法上の承認取得が難航している。バイエルは今回、モンサント買収が成功することを条件にBASFに一部事業を売却することで、独占への懸念を緩和する考え。  バイエルのモンサント買 [...]

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【国際】CDP、化学世界大手22社の気候変動対応ランキング公表。日本トップは住友化学の6位

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 国際的な気候変動情報開示推進NGOのCDPは10月5日、世界大手化学企業22社の気候変動対応状況をまとめたレポート「Catalyst for change」を発表し、22社のランキングを公表した。対象となった22社の時価総額合計は6,500億米ドル(約73兆円)、年間の二酸化炭素排出量は2億7,600万tで、化学業界全体の排出量の4分の1を占める。CDPの分析によると、化学業界は改善を重ねてはいるが、パリ協定で定めた気温上昇を2℃以 [...]

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【ドイツ】BASF、素材トレンドブックを公開。注目はモルフォロジーとマインドフルネス

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 化学世界大手BASFは5月29日、化学素材の世界的な業界トレンドをまとめたレポート「Material selection 17/18」を発表した。同レポートの発表は今年で2回目。レポートは、一般公開はされず、BASFの現顧客や潜在顧客にのみ公開された。同レポートの作成にあたっては、同社のデザイン研究・支援機関「designfabrik」に所属するデザイナーが執筆を担当。designfabrikは、ドイツ・ルートヴィヒスハーフェンに本 [...]

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【アメリカ】二酸化炭素をエタノールに変換する技術が偶然発見。鍵はナノスケール構造の炭素

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 米国エネルギー省所属のオークリッジ国立研究所(ORNL)は10月12日、同研究所のAdam Rondinone研究員が率いるチームが、二酸化炭素をエタノールに高効率で変換する方法を発見したと発表した。二酸化炭素は気候変動などをもたらす「社会の悪者」として近年扱われる一方、エタノールは自動車燃料などエネルギー源として活用できる。社会の悪者をエネルギー源に変換する方法を発見したという歴史的なニュースは、海外の他日本のオンラインニュースサ [...]

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【アメリカ】イーストマン・ケミカル、米国企業として初となるTogether for Sustainabilityに加盟

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 米化学メーカー大手のイーストマン・ケミカルは6月4日、化学業界の持続可能なサプライチェーンを推進する国際イニシアチブのTogether for Sustainability(以下、TfS)に米国企業として初めて加盟したと発表した。  TfSはヨーロッパに本拠を置くグローバル化学企業6社のCPO(最高調達責任者)らにより2011年に設立された、持続可能な調達の推進を目的とするイニシアチブだ。会員企業の中には世界最大の化学メーカーBAS [...]

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