private 【フランス】政府、化学・素材業界のCO2削減ロードマップ発表。2030年までに2015年比26%減

Facebook Twitter Google+

 仏バルバラ・ポンピリ・エコロジー転換相、アニエス・パニエ=リュナシェ経済財務副大臣、化学・素材業界戦略委員会は5月7日、フランス化学業界の脱炭素化ロードマップを提示した。フランス政府は、2030年までに二酸化炭素排出量を2015年比35%削減を目標として掲げており、化学業界の排出量を2030年までに2015年比で26%削減することを目指す。  仏政府は、セクター毎に官民協議会「戦略的セクター委員会(CSF)」を組成しており、 (さら [...]

» 続きを読む

private 【韓国】SKケミカル、中国ケミカルリサイクルの樹業環保に10%出資。韓国での独占的調達権

Facebook Twitter Google+

 韓国化学大手SKケミカルは5月17日、中国のプラスチック・ケミカルリサイクル大手・広東樹業環保科技(ShuYe Environmental Technology)の株式10%を取得したと発表した。出資額は2,000万米ドル(約22億円)。広東樹業環保科技は、ポリエチレンテレフタレート(PET)をケミカルリサイクルし、共重合ポリエステルを生産する技術を持つ。  SKケミカルは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【アメリカ】デュポン株主総会、プラスチック汚染とダイバーシティ情報開示で反対の取締役会側が惨敗

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手米デュポンは4月28日、定時株主総会を開催。その中で、同社取締役会が反対を推奨していたプラスチック汚染に関する情報開示の株主提案に対し、81%の賛成票が集まった。取締役会側が敗北した。  今回焦点となった株主総会議案は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【アメリカ】ブラスケム、Cyclyxの創業メンバー参画。フィードストック型ケミカルリサイクル

Facebook Twitter Google+

 ブラジル化学大手ブラスケムは4月20日、米ケミカルリサイクル技術開発Agilyxとエクソンモービルが2021年に発足したケミカルリサイクル推進コンソーシアム企業Cyclyx Internationalに、創業メンバーとして参画すると発表した。Cyclyx Internationalは、フィードストック型のケミカルリサイクルのアドバイザリー企業。広く参画企業を募っている。  ブラスケムは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【韓国】LG化学、韓国初のISCC+認証取得。再生バイオプラスチックで製品生産へ。サーキュラー

Facebook Twitter Google+

 韓国化学大手LG化学は4月19日、国際サーキュラーエコノミー認証「国際サステナビリティ・カーボン認証プラス(ISCC+)」を韓国内として初めて取得したと発表した。ISCC+は、フィードストック型のケミカルリサイクル向けに開発された認証。  同社が今回ISCC+認証を取得したのは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】横浜ゴム、バイオマスからブタジエン生成に世界初成功。日本の化学業界も挽回狙う

Facebook Twitter Google+

 横浜ゴム、国立研究開発法人理化学研究所(理研)の環境資源科学研究センター(CSRS)、日本ゼオンの3社で構成する「バイオモノマー生産研究チーム」は4月13日、バイオマスから効率的にブタジエンを生成できる世界初の新技術を開発したと発表した。生成したブタジエンからブタジエンゴムを生産することにも成功した。ブタジエンでも石油由来ではなくバイオマスでの生産がみえてきた。  ブタジエンは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【中国】シノペック、2050年カーボンニュートラル目標発表。水素と天然ガスにシフト

Facebook Twitter Google+

 中国石油化工(シノペック)は3月29日、2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)目標を発表した。ブルー水素とグリーン水素及び天然ガスに注力していく戦略。  シノペックは現在、年間で水素350万tの生産能力を持つ。特に燃料電池自動車(FCV)向けの水素供給が主な用途となっている。2020年からは、水素事業を一段と加速させ、技術開発、生産・貯蔵・輸送、供給ネットワークの拡大等を進めている。水素補給ステーションは、広東 [...]

» 続きを読む

private 【ドイツ】BASF、2050年カーボンニュートラル目標。エネルギー転換やサーキュラーエコノミー化の技術リード

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASFは3月26日、スコープ1とスコープ2での2050年までの二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)目標を発表した。中間目標として2030年までに総量で2018年比25%削減を目標として設定した。実現に向け、2030年までに40億ユーロ(約5,200億円)を投資する。  BASFは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】BASF、SABIC、リンデ、ナフサクラッカーの熱を再エネ電力調達する実証で提携

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASF、サウジアラビア基礎産業公社(SABIC)、英リンデの3社は3月24日、ナフサクラッカー(ナフサ分解装置)の熱を電動化するソリューションを共同実証するプロジェクトを発表した。すでに3社は、天然ガスを用いた工業熱ではなく、再生可能エネルギー電力で熱エネルギーを得る技術をコンセプトレベルで共同開発しており、二酸化炭素排出量を最大90%削減できるとみている。  ナフサクラッカーは、 (さらに…)

» 続きを読む
ページ上部へ戻る