【日本】政府、メガソーラーの環境アセスメント義務化を閣議決定。2020年4月1日施行

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 日本政府は7月2日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)設置工事を法定環境アセスメントの対象とする「環境影響評価法施行令の一部を改正する政令」を閣議決定した。2020年4月1日から施行される。  今回の政令改正により、設備容量40MW以上の太陽光発電所は、環境アセスメントが義務化される第一種事業に指定される。また、30MW以上40MW未満のものについては、個別に必須か否かが判定される第二種事業に指定される。新設だけでなく、変更工事も対 [...]

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private 【イギリス】政府、FITに替わる電力買取制度「SEG」発表。2020年1月からスタート

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 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は6月9日、電力会社に対する新たな再生可能エネルギー買取制度「Smart Export Guarantee(SEG)」を発表した。英国では、固体価格買取制度(FIT)が2019年3月で終了。再生可能エネルギー発電事業者に対するその後の制度設計が未整備だった。SEGについては、2019年12月31日までに法制化し、2020年1月から導入する。  今回の制度は、 (さらに…)

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【中国】発改委、政府補助金なし再生可能エネルギープロジェクトを初承認。合計21GW

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 中国国家発展改革委員会は5月20日、同国として初となる政府補助金なし再生可能エネルギープロジェクトの第1号案件群を承認した。設備容量は合計20.76GW。承認プロジェクトの内訳は、太陽光発電が168件、風力発電が56件、16都市での分散型電源パイロットプロジェクト26件。  国家発展改革委員は1月、再生可能エネルギープロジェクトを承認での政府補助金提供を廃止し、施工価格の低下を意図した政策を発表していた。今回の、承認プロセスはその第 [...]

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【日本】四国電力、5月5日に太陽光発電割合88%を記録。火力発電抑制等で出力制限回避

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 四国電力は5月8日、10連休となった4月27日から5月6日までの太陽光発電の状況を発表。前半は前線や低気圧の影響で曇りや雨となる日があり、発電全体に占める太陽光発電の割合は20%から35%ほどと低かったが、晴天が多かった後半は時間単位で最大88%にまで達していた。それでも、太陽光発電所に対する出力制限も発動せず、それ以外の電源の調整で乗り切った。  太陽光発電割合が88%となった際のの発電状況は、前年と比べると、伊方原子力発電所3号 [...]

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【国際】リチウム電池価格下落で再エネ競争力向上。風力・太陽光は1kWh約6円。BNEF調査

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 英エネルギーデータ大手ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は3月26日、最新の再生可能エネルギー価格の動向を分析した結果を発表した。2018年だけで、リチウムイオンバッテリーの価格は35%下がり、1kWh当たり0.187米ドル(約20.8円)。これにより洋上風量の均等化発電原価(LCOE)は24%も下がり、同0.1米ドル(約11.4円)を下回った。  BNEFの調査によると、陸上風力発電と太陽光発電のLCOEも [...]

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【チリ】英アングロ・アメリカン、鉱滓ダムに浮体式メガソーラー建設。水消費量削減効果も

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 英資源開発大手アングロ・アメリカンは3月14日、チリのLos Bronces鉱山で、大規模浮体式太陽光発電(メガソーラー)島の建設実験を開始した。鉱滓ダムを廃棄する湖沼を利用して、約111m2にわたって太陽光発電パネルを敷設する。費用は25万米ドル(約2,790万円)。  同プロジェクトは、太陽光発電を可能にするだけでなく、湖沼の蒸発量を約80%減らし、乾燥地帯では非常に重要な資源である真水の消費量を削減することができる効果が期待さ [...]

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【国際】ゴールドマン・サックス、メガソーラーは今後2年間10%以上の成長率と予想

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 世界金融大手米ゴールドマン・サックスは3月14日、大規模太陽光発電(メガソーラー)の新規設備容量は2019年と2020年に10%以上成長する見込みと発表した。特に、米国、欧州、中東、中国で拡大する。  ゴールドマン・サックスの予想によると、2019年の新規設備容量は108GWで前年比12%増、2020年は119GWで10%増。気候変動対応により、太陽光発電への人気が高まるとともに、コスト削減も押し上げ要因となる。さらに2021年は1 [...]

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【タイ】タイ発電公社、2037年までに2.7GWの浮体式メガソーラー建設計画。第1号は5月に入札

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 国営タイ発電公社(EGAT)は3月4日、2037年までに、水力発電ダム9ヶ所の水上に合計16の浮体式太陽光発電所を設置する計画を発表した。完成すると設備容量2.7GWとなり世界最大の浮体式水上太陽光発電国となる。今日までに世界全体では総計1.3GWの浮体式太陽光発電所が完成しており、今後東南アジアでも設置が大幅に進むとみられる。  EGATが発表した16ヶ所のうち、300MW前後級が5ヶ所あり、規模の大きさが伺える。タイ発電公社は、 [...]

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【中国】2018年の再エネ発電量比率は26.7%。水力除くと9%。太陽光・風力急進。政府発表

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 中国の国家エネルギー局は1月28日、2018年の再生可能エネルギー発電の統計を発表した。水力を含めた再生可能エネルギー発電量は2017年から10%伸び、1兆8,700億kWhとなり、発電量全体に占める割合は26.7%と2017年から0.2ポイント上がった。水力を除くと6,300億kWhで全体に占める割合は9%となった。  電源別の発電量は、水力1兆2,000億kWh(前年比3.2%増)、風力3,660億kWh(同20%増)、太陽光1 [...]

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【インド】国有インド鉄道、太陽光発電電力での鉄道運行検討開始。4GWの石炭火力代替効果

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 国有のインド鉄道は、線路脇のスペースに太陽光発電パネルを敷設し、鉄道を太陽光発電電力で走行させるプロジェクトを検討している。1月16日、インド紙タイムズ・オブ・インディアが報じた。石炭発電から太陽光発電へのシフトともに、インド鉄道にとって電力コストを削減する効果が期待されている。  今回のプロジェクトは、インド新・再生可能エネルギー省(MNRE)所管の太陽光発電会社Solar Energy Corporation of Indiaが [...]

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