private 【日本】JFE、2050年カーボンニュートラル宣言。CCUが柱。国内鉄鋼生産は量から収益性に転換

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 JFEホールディングスは5月7日、2021年から2024年度までの第7次中期経営計画を発表。「JFEグループ環境経営ビジョン2050」を表明し、2050年カーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を宣言した。  同社は2020年10月、2100年までにカーボンニュートラルを実現していたロードマップをあらため、カーボンニュートラルの達成時期を「「2050年までのできるだけ早い時期」としていた。そしてそこからわずか7ヶ月後に達成 [...]

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private 【国際】ResponsibleSteel、低炭素だけでの「グリーン・スチール」標榜に警鐘。サステナビリティ全般を対象とすべき

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは3月17日、製鉄企業が独自にブランディングを始めた「グリーン・スチール」の定義について、製鉄時の二酸化炭素排出量削減だけでなく、サステナビリティ全般を扱うべきと主張する声明を発表した。  ResponsibleSteelは、 (さらに…)

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private 【中国】BHPと河北鋼鉄、製鉄のCO2削減で協働。3年間16億円投資。宝鋼、JFEスチールに続く

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 資源世界大手豪BHPは3月8日、中国国有鉄鋼大手の河北鋼鉄集団(HBISグループ)との間で、二酸化炭素排出量削減に向けた調査のための覚書(MOU)を締結。今後3年間で1,500万米ドル(約16億円)投じると発表した。  BHPは2020年11月、 (さらに…)

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【日本】日本製鉄、2050年カーボンニュートラル目標発表。国内生産体制はさらに縮小。鹿島第3高炉休止

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 日本製鉄は3月5日、2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を標榜した。また、海外輸出をして国内の生産体制を維持する従来の戦略を展開し、国内生産の合理化と海外での現地生産の二本立てに整理していく方向性を示した。  カーボンニュートラルでは、高炉・転炉プロセスで還元炭の一部を水素に置き換える「COURSE50」実機化、既存プロセスの低排出量化、効率生産体制構築等によって、対2013年比30%減の排出削減を実現。20 [...]

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private 【オーストラリア】BHPとJFEスチール、製鉄の低炭素技術開発で覚書。中国・宝鋼集団に続く

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 資源世界大手豪BHPは2月10日、JFEスチールとの間で、豪州鉄鉱石を活用し、高炉法や直接還元鉄(DRI)製造、原料処理技術を含めた低炭素製鉄技術の開発推進のための覚書(MOU)を締結した。BHPは、今後5年間で1,500万米ドル(約16億円)を投資する。  今回発表の技術開発は、 (さらに…)

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private 【アメリカ】溶融酸化物電気分解製鉄ボストン・メタル、52億円調達。まずは鉄合金の商業生産

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 米製鉄技術スタートアップのボストン・メタルは1月11日、シリーズBの出資ラウンドで5,000万米ドル(約52億円)を調達したと発表した。同社は、溶融酸化物電気分解(Molten Oxide Electrolysis、MOE)という全く新しい製鉄手法で商業生産を行うことを目指している。実現すると製鉄での二酸化炭素排出量を劇的に削減できる。  現在に一般的な製鉄は、自然界に存在している酸化鉄を、高炉という大規模な製鉄プラントで、石炭を用 [...]

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private 【アメリカ】日本製鉄とミタル、電炉新設で正式契約。自動車鋼板向けスラブも製造予定

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 日本製鉄とアルセロール・ミタルは12月22日、両社の米国折半合弁会社AM/NS Calvert LLCで、電炉を新設することで正式契約を締結したと発表した。これまで日本製鉄は、品質が低いとして電炉には消極的だったが、気候変動対策のために電炉を強化するプレッシャーを機関投資家やNGOから受けていた。今回米国で電炉での高品質製鉄にチャレンジする。  現在、アラバマ州カルバートにある同合弁会社は、国内外から調達した半製品(スラブ)を圧延し [...]

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【日本】日本製鉄とリオティント、製鉄バリューチェーンでのCO2削減で覚書。共同実証

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 日本製鉄と資源採掘世界大手英豪リオティントは12月16日、製鉄バリューチェーンでの二酸化炭素排出量削減に向け共同で実証を進める覚書を締結した。日本製鉄の製鉄技術とリオティントの鉄鉱石処理技術を統合し、低炭素型の革新的な鉄鋼製造プロセスを確立するという。  リオティントは2月、2050年までに自社事業での二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を発表。今後5年間で約10億米ドル(1,100億円)を投資すると発表している。 【 [...]

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private 【国際】韓国の現代製鉄、サステナブル鉄鋼推進ResponsibleSteel加盟。DNV GLも監査業務参入

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは12月9日、製鉄世界大手韓国の現代製鉄が同団体に加盟したと発表した。9月のタタ・スチール加盟に、現代製鉄が続いたことで、同団体のプレゼンスが大きく高まってきた。  同団体の現在の正会員企業は、製鉄大手ではタタ・スチール、アルセロール・ミタル、現代製鉄、資源大手ではBHP、アングロ・アメリカン、製造業大手ではBMW、ロンドン・ヒースロー空港、金融機関ではHSBC、レンドリー [...]

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