private 【オーストラリア】BHPとJFEスチール、製鉄の低炭素技術開発で覚書。中国・宝鋼集団に続く

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 資源世界大手豪BHPは2月10日、JFEスチールとの間で、豪州鉄鉱石を活用し、高炉法や直接還元鉄(DRI)製造、原料処理技術を含めた低炭素製鉄技術の開発推進のための覚書(MOU)を締結した。BHPは、今後5年間で1,500万米ドル(約16億円)を投資する。  今回発表の技術開発は、 (さらに…)

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private 【アメリカ】溶融酸化物電気分解製鉄ボストン・メタル、52億円調達。まずは鉄合金の商業生産

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 米製鉄技術スタートアップのボストン・メタルは1月11日、シリーズBの出資ラウンドで5,000万米ドル(約52億円)を調達したと発表した。同社は、溶融酸化物電気分解(Molten Oxide Electrolysis、MOE)という全く新しい製鉄手法で商業生産を行うことを目指している。実現すると製鉄での二酸化炭素排出量を劇的に削減できる。  現在に一般的な製鉄は、自然界に存在している酸化鉄を、高炉という大規模な製鉄プラントで、石炭を用 [...]

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private 【アメリカ】日本製鉄とミタル、電炉新設で正式契約。自動車鋼板向けスラブも製造予定

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 日本製鉄とアルセロール・ミタルは12月22日、両社の米国折半合弁会社AM/NS Calvert LLCで、電炉を新設することで正式契約を締結したと発表した。これまで日本製鉄は、品質が低いとして電炉には消極的だったが、気候変動対策のために電炉を強化するプレッシャーを機関投資家やNGOから受けていた。今回米国で電炉での高品質製鉄にチャレンジする。  現在、アラバマ州カルバートにある同合弁会社は、国内外から調達した半製品(スラブ)を圧延し [...]

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【日本】日本製鉄とリオティント、製鉄バリューチェーンでのCO2削減で覚書。共同実証

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 日本製鉄と資源採掘世界大手英豪リオティントは12月16日、製鉄バリューチェーンでの二酸化炭素排出量削減に向け共同で実証を進める覚書を締結した。日本製鉄の製鉄技術とリオティントの鉄鉱石処理技術を統合し、低炭素型の革新的な鉄鋼製造プロセスを確立するという。  リオティントは2月、2050年までに自社事業での二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を発表。今後5年間で約10億米ドル(1,100億円)を投資すると発表している。 【 [...]

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private 【国際】韓国の現代製鉄、サステナブル鉄鋼推進ResponsibleSteel加盟。DNV GLも監査業務参入

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは12月9日、製鉄世界大手韓国の現代製鉄が同団体に加盟したと発表した。9月のタタ・スチール加盟に、現代製鉄が続いたことで、同団体のプレゼンスが大きく高まってきた。  同団体の現在の正会員企業は、製鉄大手ではタタ・スチール、アルセロール・ミタル、現代製鉄、資源大手ではBHP、アングロ・アメリカン、製造業大手ではBMW、ロンドン・ヒースロー空港、金融機関ではHSBC、レンドリー [...]

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private 【ルクセンブルク】製鉄大手アルセロール・ミタル、2050年カーボンニュートラル宣言

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 製鉄世界大手アルセロール・ミタルは9月30日、グループ全体での2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現すると宣言した。製鉄は、産業界の中で最も二酸化炭素排出量の多いセクター。今回、製鉄世界大手からついにカーボンニュートラルを表明する企業が出た。  同社は2019年、 (さらに…)

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private 【スウェーデン】SSAB、LKAB、バッテンフォール、CO2フリー製鉄プラントの実証運転開始

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 スウェーデン鉄鋼大手スウェーデンスティール(SSAB)、スウェーデン鉄鉱石採掘LKAB、スウェーデンのエネルギー大手バッテンフォールの3社は8月31日、化石燃料を一切用いない製鉄の実証プロジェクト「HYBRIT」での生産を開始すると発表した。2018年6月に建設を開始し、予定通り2020年中の運転開始にこぎつけた。 【参考】【スウェーデン】SSAB、LKAB、バッテンフォール、化石燃料フリーの製鉄実証プラント建設開始(2018年6月 [...]

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private 【国際】製鉄認証ResponsibleSteel、認証改訂に向けワーキンググープ開催。BHP等も加盟し存在感増す

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは4月28日、初のワーキンググループ会合を開催。認証資源採掘や製鉄業界、鉄製品ユーザー企業等から約60人が出席。同団体が進める鉄鋼サステナビリティ認証について意見を交わした。  今回の会合では、 (さらに…)

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private 【日本】日本製鉄、連結通期4900億円の損失見込み。高炉停止含む粗鋼500万t生産削減。事業縮小

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 日本製鉄は2月7日、2019年度の通期業績見通しについて、連結決算で4,900億円の損失が出る見通しと発表した。単体でも1,300億円の赤字となる見通し。日鉄日新製鋼の減損処理で関係会社株式評価損として特別損失747億円を計上することも含む。  今回大幅な赤字となる背景について、同社は「米中貿易摩擦に端を発する製造業向け鉄鋼需要の減退・価格の低迷と、中国鉄鋼ミルの国内インフラ向け増産に由来する原燃料価格の高止まり」と説明。「過去に例 [...]

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【国際】ResponsibleSteel、認証機関と監査機関の申請受付開始。保証マニュアルも公表

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは1月14日、製鉄サステナビリティ認証「ResponsibleSteel Standard」の認証機関と監査機関の申請受付を開始した。同時に、認証機関と監査機関のための「保証マニュアル」も公表した。  申請する認証機関と監査機関は、保証マニュアルを読み、付属の申請フォームに記入し応募する。監査機関は、さらにResponsibleSteelが主催する研修に参加しなければならな [...]

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