トップニュース 【日本】農水省、飼料添加物による牛の消化管メタン削減が新たにJ-クレジット対象 農林水産省は2月20日、「牛への飼料添加物を使用した飼料の給餌」がJ-クレジット制度の対象となったと発表した。これにより、農業・畜産分野のJ-クレジット方法論(メソドロジー)が7つに拡大した。 今回認められたのは、
トップニュース 【アメリカ】米国プラスチック協定、プラ循環で新フレームワーク。再生素材の活用促進が最重要 国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)が運営を主導する米国イニシアチブ「U.S. Plastics Pact(米国プラスチック協定)」は2月11日、米国内におけるプラスチックフィルムと軟包装プラスチックのサーキュラー […]
トップニュース 【国際】FAIRR、水産7社のトレーサビリティ評価。三菱とマルハニチロ進展。丸紅、ニッスイが後手 機関投資家の食品・小売関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は2月17日、日本企業4社を含む水産世界大手7社に対する集団的エンゲージメントの2年目 […]
トップニュース 【国際】大手金融機関のメタン削減目標設定は3割のみ。特に農業・畜産で課題。CPI分析 米気候変動シンクタンクの気候政策イニシアチブ(CPI)は2月17日、金融機関のメタン排出削減への取り組み状況を調査したワーキングペーパーを発表した。 メタンは、
トップニュース 【東南アジア】大阪ガスとAdvanSentinel、水田JCMクレジット創出に関する補助事業に採択 大阪ガスと環境DNA分析AdvanSentinelは2月6日、経済産業省の「令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」に、フィリピン及びベトナムでの水田プロジェクトが採択されたと発表した。水田由来のメ […]
トップニュース 【イギリス】政府、肥料管理計画ツール「NMPT-GB」を無料公開。環境汚染低減 英環境・食糧・農村地域省は2月4日、無料の肥料管理計画ツール「NMPT-GB」を公表した。肥料や堆肥の使用計画を最適化することで、農業による汚染削減と生産性向上を促す。 同ツールでは、
トップニュース 【アメリカ】農務省委員会、バイオプラ等を堆肥化した原料の「有機性」否決。健康懸念 米農務省(USDA)の国家有機基準委員会(NOSB)は1月、生分解性のあるバイオプラスチック等の合成素材を堆肥化させた原料を、有機農業において使用が認められる有機肥料の国家リストに含める動議を否決した。PFAS(ペルフ […]
トップニュース 【国際】日本含む59カ国政府、食料安全保障で水資源の重要性強調。閣僚コミュニケ発表 ドイツ連邦食料農業省は1月14日から17日、毎年開催しているグローバル食料農業フォーラム(GFFA)の第17回会合を開催。59カ国政府が閣僚コミュニケを発表した。 今回の閣僚コミュニケに署名したのは、
トップニュース 【フランス】ハイネケン、カルフールのサステナビリティ協働枠組SLBPに参画。醸造セクター初 飲料世界大手蘭ハイネケンのフランス法人は2月5日、小売世界大手仏カルフールが展開するサステナビリティでの協働枠組み「サステナビリティ・リンク・ビジネスプラン(SLBP)」に、アルコール飲料セクターとして初めて参画したと [&...
トップニュース 【国際】CGF、プラスチック包装・容器サーキュラーで企業のAI活用状況分析。4分野が有望 食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)のプラスチック廃棄物アクション連合は1月22日、プラスチック包装・容器のサーキュラー性向上におけるAIの役割に関する新たな [&he...
トップニュース 【日本】経産省と農水省、プラスチック資源循環促進法の設計認定制度でプラ製品41件を初認定 経済産業省と農林水産省は2月10日、プラスチック資源循環促進法に基づいて創設された設計認定制度により、プラスチック使用製品41件を初めて認定したと発表した。経済産業省が2025年7月、清涼飲料用PETボトル容器、文具、 […]
トップニュース 【イギリス】マッケイン・フーズ、リジェネラティブ農業実証農場開設。世界3拠点目 冷凍フライドポテト製造世界大手カナダのマッケイン・フーズは2月3日、リジェネラティブ農業の実証農場「ファーム・オブ・ザ・フューチャー」を英ノース・ヨークシャーに開設すると発表した。実証農場の規模は202haで、ジャガイ [&he...
トップニュース 【国際】KnowTheChain、食品・小売45社強制労働ランキング2026。日本6社はスコア低い 英人権NGOのKnowTheChainは2月5日、食品・飲料業界のサプライチェーンにおける強制労働リスクへの対応状況を評価した2026年ランキング「2026年食品・飲料セクターベンチマーク」を発表した。世界大手45社が […]
トップニュース 【イギリス】英政府、PFASリスク管理で計画発表。英国小売協会も今後のステップ提示 英食糧・環境・農村地域省(DEFRA)は2月3日、PFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)のリスク管理に関する包括的な計画を発表した。 同計画は、
トップニュース 【国際】国際プラスチック条約企業連合、国際プラスチック条約が不可欠と共同声明。日本企業も加盟 プラスチック汚染の根絶に向け政策提言活動を行うイニシアチブ「国際プラスチック条約企業連合」は2月2日、プラスチック汚染の根絶に向け、調和の取れた共通ルールを実現する国際プラスチック条約が不可欠とする声明を発表した。 ...
トップニュース 【国際】ICVCM、CCPラベルで3メソドロジー承認。水田メタン削減手法も初めて 国際的なボランタリーカーボンクレジット基準策定ガバナンス機関ICVCMは2月5日、「コアカーボン原則(CCP)」評価フレームワークに基づき、メソドロジー分野を対象とした「カテゴリー評価」の新規承認を発表した。3件のメソ […]
トップニュース 【国際】GHGプロトコル、土地セクター除去(LSR)基準公表。2027年1月から適用 国際温室効果ガス排出量算定基準機関GHGプロトコルは1月30日、「土地セクターおよび除去(LSR)基準」を公表した。企業による土地利用由来の排出量・除去量算定に関するグローバル基準が、GHGプロトコルとして初めて示され […]
トップニュース 【国際】FAO、消化管メタンやN2O発生阻害剤のリスク評価を推奨。適切な管理必要 国連食糧農業機関(FAO)は1月19日、温室効果ガス排出量削減のために家畜からの消化管メタンの排出や肥料からの一酸化二窒素排出の抑制で活用される「環境阻害剤」について、政策立案者やステークホルダー向けの食品安全リスク評 [&...
トップニュース 【日本】大塚製薬、100%再生PET樹脂使用PETボトル容器採用。飲料製品90%以上対象 大塚製薬は1月26日、再生PET樹脂を100%使用したPETボトル容器の活用を1月下旬から開始したと発表した。同社PETボトル飲料製品のうち、生産本数ベースで90%以上を同容器に転換。これにより温室効果ガス排出量を約5 […]
トップニュース 【国際】CDPとEcolab、「水使用効率指数」創設。炭酸飲料と醸造で基準値提示 国際的な環境情報開示推進NGOのCDPと米環境サービス大手エコラボとは1月20日、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)の場で、企業の水パフォーマンス向上を支援する新たなベンチマーク「水使用効率指数(Wa […]