private 【ブラジル】アマゾン熱帯雨林火災、現政権下で増加。食肉サプライチェーンが関与の疑い強まる

Facebook Twitter Google+

 英調査報道ジャーナリスト団体The Bureau of Investigative Journalism(TBIJ)は7月31日、ブラジルの法定アマゾン地帯での森林火災が、現ボルソナロ大統領下で急増していたことを突き止めた。背景には、食肉企業のサプライチェーンがあるとし、食肉大手や小売大手への対策強化を求めた。  ブラジルの法定アマゾン地帯で禁猟区となっている農村部からの大規模火災は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】ネクストミーツ、代替肉の一貫工場を長岡市に建設。販売開始1年で10万食の販売実績

Facebook Twitter Google+

 ネクストミーツは7月30日、代替肉専用の研究開発から生産ラインまで備えた一気通貫型の工場「NEXT Factory」を新潟県長岡市に建設すると発表した。同社は2020年6月創業。イオンやイトーヨーカドー等160店舗や焼肉ライク等に代替肉を供給している。2021年1月には、SPACスキームで米OTCBBに上場。現在は日本だけでなくアメリカ、シンガポール、台湾、ベトナムなど海外10カ国以上に進出している。  今回の工場は、 (さらに&h [...]

» 続きを読む

【国際】FSC、パーム油大手・韓国コリンドと関係断絶。10月にFSC認証停止

Facebook Twitter Google+

 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)理事会は7月15日、インドネシアのパプア州と北マルク州でパーム油を生産する韓国大手コリンド・グループとの関係を断絶したと発表した。これにより、コリンドに付与されていたFSC認証ライセンスは2021年10月16日に停止されることが決まった。  同社に対しては、国産環境NGOのマイティ・アースが、FSCに対しコリンドのFSC認証撤回を申請。審議を得て、今回ついに取り消しが決まった。マイティ [...]

» 続きを読む

private 【国際】ネスレ、2022年パーム油、大豆、肉、砂糖、紙・パルプで森林破壊ゼロ標榜。2025年までにコーヒーやカカオも

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手スイスのネスレは6月22日、2022年までにパーム油、砂糖、大豆、肉、紙・パルプのサプライチェーンで、森林破壊を撲滅すると発表した。2025年までには、同アクションの対象をコーヒーとカカオにも拡大する。今回の発表は、同社の2050年カーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)達成目標の一環。  同社は、仏エアバスと国際森林保護NGOのThe Forest Trust(TFT)が共同開発した衛星監視ツール「Starl [...]

» 続きを読む

private 【国際】CDP、非開示企業への回答要求エンゲージメント。2021年は168投資家。日本企業対象も116社

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは6月21日、世界1,320社に対し、CDPを通じた環境データ開示を要求する集団的エンゲージメント「CDPノン・ディスクロジャー・キャンペーン」の2021年活動に、機関投資家大手168社が参加すると発表した。  CDPのノン・ディスクロージャー・キャンペーンは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】金融機関の熱帯雨林セクターポリシーランキング2021年発表。日本の首位はMUFG

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOネットワークの「Forests & Finance」は6月8日、熱帯雨林破壊に関与しているとみられるパーム油、パルプ・紙、ゴム、熱帯材、大豆、牛肉に従事する主要200社以上を特定し、それら企業へ投融資している世界の金融機関50社超の投融資額やポリシースコアランキングの2021年版結果を発表した。  Forests & Financeを構成しているNGOは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】タイソンフーズ、スコープ3含む2050年カーボンニュートラル宣言。米食肉初のSBTi承認

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手米タイソン・フーズは6月9日、2050年までにスコープ3を含むサプライチェーン全体でカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を達成すると発表した。米食肉大手として初めて科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)からの承認も得た。  同社はこれまで、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】大和ハウス工業、環境・人権方針を策定しないサプライヤーからの木材調達を2030年以降禁止

Facebook Twitter Google+

 大和ハウス工業は6月16日、同社の環境長期ビジョン「Challenge ZERO 2055」に基づき、2030年までに建設する建物での調達木材に伴う森林破壊をゼロにすると宣言。他の材料調達でも森林破壊ゼロを2055年までに達成する目標も発表した。同時にサプライチェーンの人権でもアクションレベルを高める。  同社は今回、背景について、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】LVMH、サプライチェーン上の森林保全で環境NGOと提携。従業員エンゲージメント強化

Facebook Twitter Google+

 高級アパレル世界大手仏LVMH(モエ ヘネシー・ルイヴィトン)は6月4日、森林保全のためカナダ環境NGOキャノピー・プラネットとのパートナーシップを発表した。今回のアクションは、水・土壌・大気の3分野の保全を強化する同社環境戦略「LIFE 360」の一環。 【参考】【国際】LVMH、水・土壌・大気保全で新戦略。サーキュラーエコノミー化にもコミット(2021年6月8日)  同社は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ブラジル・コロンビア】ABインベブ、水スチュワードシップ活動のインパクト報告。持続可能な農業も並行推進

Facebook Twitter Google+

 飲料世界大手ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は6月5日、コロンビア・ブカラマンガおよびブラジル・ジャグァリウーナで実施した水スチュワードシップ活動の内容とインパクトを発表した。同社は2025年までに水ストレスの大きい地域コミュニティ全てで、水アクセスと水質の改善を目標としており、今回のアクションはその一環。  同社は、 (さらに…)

» 続きを読む
ページ上部へ戻る