private 【国際】機関投資家イニシアチブTPI、鉄鋼、アルミ、セメント、製紙の4業界気候対応分析。日本大手低迷

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 欧米主要機関投資家18機関が参加する低炭素経済推進イニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」は2月3日、鉄鋼、アルミニウム、セメント、製紙の4業界の上場企業72社の二酸化炭素排出量削減目標を分析した結果を発表した。また、化学業界を加えた5業界の大手100社について、気候変動マネジメントの質についても分析した。  同イニシアチブは2017年1月発足。英国環境保護庁年金基金と英国国教会Natio [...]

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【国際】ResponsibleSteel、認証機関と監査機関の申請受付開始。保証マニュアルも公表

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは1月14日、製鉄サステナビリティ認証「ResponsibleSteel Standard」の認証機関と監査機関の申請受付を開始した。同時に、認証機関と監査機関のための「保証マニュアル」も公表した。  申請する認証機関と監査機関は、保証マニュアルを読み、付属の申請フォームに記入し応募する。監査機関は、さらにResponsibleSteelが主催する研修に参加しなければならな [...]

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private 【国際】鉄鋼サステナビリティ認証策定ResponsibleSteel、中国での会合で認証初版公表。世界大手加盟

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 鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは12月13日、ニオブ生産世界最大手ブラジルCBMMと協働で、中国での初の会合を開催。ResponsibleSteelが11月に公表したサステナビリティ認証「ResponsibleSteel Standard」の初版を披露した。  ResponsibleSteelは、鉄鋼分野のサステナビリティ認証策定NGOとして2017年から活動を開始。元BHPスチール社員で、オーストラリ [...]

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private 【イギリス】財閥GFG Alliance、製鉄事業を統合しLiberty Steel Group設立。2030年までのCO2ゼロ宣言

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 英財閥GFG Allianceは10月29日、傘下の製鉄グループ会社を一つに統合し中間子会社グループ「Liberty Steel Group」を設立すると発表。加えて同グループは、2030年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする「GREENSTEEL」戦略を宣言した。製鉄企業の中で2030年までのカーボンニュートラルを発表したのは同社が初。  GFG Allianceは、インド生まれの英国人サンジーヴ・グプタ氏が創業し、同氏が現在 [...]

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private 【国際】CDP、鉄鋼世界20社の気候変動ランキング発表。日本勢は世界大手や韓国勢より下

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは7月31日、製鉄世界大手20社の気候変動対応状況ランキングを発表した。首位は、スウェーデンのSSAB。日本勢は、製鉄世界大手や韓国勢に負ける結果となり振るわなかった。  鉄鋼業界は、二酸化炭素排出量が非常に多い業種。世界の排出量の9%を占める。鉄は世界の金属生産の90%以上を占め、最もリサイクルが進んでいる素材でもある。パリ協定に基づく2℃目標達成のためには、製鉄業界は2050年までに二酸化 [...]

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private 【国際】機関投資家の気候変動団体GIC、鉄鋼業界にガバナンス、移行プラン、情報開示強化を要求

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 気候変動対応を強く求める世界規模の機関投資家団体GIC(Global Investor Coalition on Climate Change)は5月15日、鉄鋼業界に対し気候変動対応を求めるレポートを発表した。GIC参加投資家は、合計250以上で、運用資産総額は30兆米ドル(約3,260兆円)。  同報告書を発表したGICは、企業に気候変動対応を強く求める機関投資家の地域団体である、欧州のIIGCC(Institutional I [...]

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【日本】日本鉄鋼連盟、2100年のCO2排出ゼロに向けたロードマップ発表。超革新的製鉄技術必要

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 日本鉄鋼連盟(JISF)は11月19日、日本鉄鋼連盟長期温暖化対策ビジョン「ゼロカーボンスチールへの挑戦」を策定。2014年11月に策定した「低炭素社会実行計画フェーズⅡ(2030年目標)」達成に向けた取り組みに加え、新たに2100年までに鉄鋼業からの二酸化炭素排出量をゼロにするロードマップを発表した。  今回のロードマップ策定に当たり、まず将来の世界鉄鋼需給を想定。マクロ経済数値を用い、2100年の粗鋼生産量を37.9億t、銑鉄生 [...]

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【国際】鉄鋼業界の気候変動対応は大きな遅れ、日系大手3社にも厳しい評価。CDP報告書

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 機関投資家らによる国際イニシアチブで、企業に気候変動の情報開示を求めるCDPは10月6日、気候変動を巡る環境変化が鉄鋼業界に与える影響を分析した新たな報告書「Nerves of Steel」を発表、鉄鋼メーカーは今後、炭素価格(カーボン・プライス)制度の導入と脱炭素技術の開発の遅れにより苦境に立たされるであろうとまとめた。  同報告書は、時価総額総計1,210億米ドルを誇る世界の鉄鋼業界は、パリ協定の目標達成に向けて2050年までに [...]

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