Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【お知らせ】QUICK ESG研究所主催セミナー 「人権課題への取り組みと企業価値~責任投資(ESG)におけるマテリアリティ~」のご案内 2016/11/24 お知らせ

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 グローバルなESG投資においては、ヒューマンライツ(人権)はESGにおける「S」(社会)要因の重要課題(マテリアリティ)として認識されており、今後その重要性はますます増していくと考えられます。

 本セミナーでは、企業の皆様に対し、その背景と企業の課題解決につながるケース・スタディをご紹介し、今後の実践にお役立ていただくことを目指します。また投資家の皆様に対しては、海外で広がりを見せる人権ベンチマークをご紹介し、企業価値評価にお役立ていただくことを目的としています。

◆ヒューマンライツ(人権)への関心の高まりの背景、最新動向

 2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則(UNGPs)」は、人権への関心の高まりの契機となり、数多くの議論やガイドラインに影響を及ぼしてきました。国内においても、企業が取り組むべきヒューマンライツ(人権)課題は多岐に渡っており、国際的なNPOも関心を寄せています。

 一方、機関投資家は企業の人権課題への取り組みを重視しています。国連責任投資原則(PRI)が推進する責任投資(ESG)においては、人権課題は「S」(社会)の重要課題(マテリアリティ)として注目されています。

 このような状況において、企業活動における人権課題の継続的な改善を促進するために、マルチステークホルダー・イニシアチブであるCHRB(Corporate Human Rights Benchmark)が2013年に設立され、2016年11月にパイロット版ベンチマークを発表します。このベンチマークは、企業にとって人権課題を認識し、どう取り組むかのガイドラインになるほか、投資家にとっても企業の取り組みを測定するベンチマークになると考えています。今後、CHRBの対象業種拡張(パイロット版の対象業種である農作物、アパレル、採取産業(石油・ガス・鉱物資源等)に加え、重工業とエンジニアリング、ICT、電気機械、軽工業、金融、製薬およびサービスを追加予定)に伴い、評価対象となる日本企業も拡大することが想定されます。

 そこで、本セミナーでは、グローバルなネットワークを活かし、企業におけるCSRの効果的な実践を様々な取り組みを通じて支援する、経済人コー円卓会議(CRT)日本委員会専務理事兼事務局長の石田寛氏を迎え、2部構成のセミナーを開催します。

 年末でご多用な時期とは存じますが、是非とも参加をご検討いただければと考えております。何卒宜しくお願い致します。

【日時】
2016年12月13日(火) 16:00~18:00(15:30開場)

【会場】
株式会社QUICK 本社
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号 日本橋三井タワー14階

【プログラム】
16:00~16:10
セミナー開催に当たって
株式会社QUICK ESG研究所 プリンシパル 松川恵美

16:10~16:30 
企業のヒューマンライツ(人権)課題への取り組みの評価基準 ①CHRBの紹介
株式会社QUICK ESG研究所 ジュニアアナリスト 後藤弘子

16:30~16:50
企業のヒューマンライツ(人権)課題への取り組みの評価基準 ②VigeoEirisと現状の評価
株式会社QUICK ESG研究所 アナリスト 真中克明

16:50~17:05 コーヒーブレイク

17:05~17:50 
ヒューマンライツ(人権)課題への実践的な対応~ステークホルダーエンゲージメントの事例~
経済人コー円卓会議日本委員会 専務理事兼事務局長 石田寛 氏
株式会社QUICK ESG研究所 プリンシパル 松川恵美

17:50~18:00
閉会の挨拶
株式会社QUICK 常務取締役ESG研究所長 広瀬悦哉

18:00~19:00 懇親会

【定員】
80名(無料。機関投資家、上場企業のみ)
クライアント企業優先シート数は、担当窓口までお問い合わせください。
定員に達した場合にはご参加をお断りすることがあります。ご了承ください。

【お申込み・お問い合わせ】
お申込み・お問い合わせは、本文に【お名前】【社名】【部署名】【メールアドレス】【電話番号】を記載の上、esg.mkt.ug*quick.jp(*を@に変更いただくようお願いします)までご送信ください。

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