Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【セミナー参加報告】2016 ビジネスと人権に関する国際会議 in 東京

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 2016年9月15日(木)から16日(金)にかけ、経済人コー円卓会議日本委員会(CRT日本委員会)、人権ビジネス研究所(Institute for Human Rights and Business)、およびビジネス・人権資料センター(Business & Human Rights Resource Centre)は、共同で「2016 ビジネスと人権に関する国際会議 in 東京 ~責任あるサプライチェーン~」を開催した。   [...]

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2016/11/28 ESGコラム

【セミナー参加報告】「CDP 2016 日本報告会」のキーファインディングス

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 パリ協定の発効を約10日後に控えた2016年10月25日(火)、東京証券取引所 東証ホールで「CDP 2016 日本報告会」が開催された。CDPエグゼクティブチェアマン、ポール・ディケンソンが来日し、東京は、世界の他の都市に先立つ報告解禁後、第一番目の開催都市となった。CDPは世界の機関投資家(827機関、運用資産総額100兆米ドル)が、企業に対して環境課題に関連する情報開示を求めるイニシアチブで、今回は4分野のうち、署名機関投資家 [...]

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2016/10/27 ESGコラム

【水口教授のヨーロッパ通信】PRI in Person 参加報告 - 次の10年のテーマは「サステナブルな金融システム」

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 「過去の10年を振り返るのではなく、これからの10年を考える機会にしたい」。  責任投資原則(PRI)会長のマーティン・スカンケ(Martin Skanche)氏は、挨拶の中でこう述べた。2016年9月6日、シンガポールで開催されたPRIの年次会員総会での冒頭の言葉である。2006年に生まれたPRIは、今年10周年を迎えた。その節目の年の会員総会で行うべきは、ここまでの成果を祝うことではなく、次の10年の青写真を描くことだというので [...]

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2016/10/17 ESGコラム

【政府・レギュレーションの動向】「日本版クラス・アクション(消費者集団訴訟)」開始、本法に向けた企業の課題

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 いわゆる「日本版クラス・アクション」(消費者集団訴訟)を盛り込んだ「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続きの特例に関する法律 略称:消費者裁判手続き特例法」(以下、「本法律」という。)が、2016年10月1日に施行された。  「本法律」において、消費者契約に関して相当多数(50人以上とも言われている)の消費者に生じた財産的被害を集団的に回復するための被害回復裁判手続き(いわゆる「日本版クラス・アクション」)が創設さ [...]

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2016/10/04 ESGコラム

【水口教授のヨーロッパ通信】企業年金とESG投資

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 欧州では規模の大きい公的年金が責任投資を積極的に推進してきた。たとえばオランダの公務員年金であるABPやスウェーデンの国民年金AP Fonden、英国の環境庁年金基金などである。日本でも昨年、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が責任投資原則(PRI)に署名した。では企業年金はどうだろうか。日本ではキッコーマン企業年金基金とセコム企業年金基金の2つがPRIに署名しているが、企業年金全体を見ると、必ずしも責任投資やESG投資が広 [...]

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2016/10/04 ESGコラム

【閑話休題】熱中症による死亡数増加は平均気温上昇の影響か ~平成27年人口動態統計の概況~

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 厚生労働省は、2016年9月8日に「平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。  人口動態統計(確定数)は、出生、死亡、婚姻、離婚および死産の実態を表すものとして、毎年作成しており、本年5月に公表した「平成27年人口動態統計月報年計(概数)」に修正を加えたものである。  併せて、2015年から公表された「熱中症による死亡数(「年齢(5歳階級)別にみた熱中症による死亡数の年次推移」)」が、今年も引き続き公表された [...]

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2016/09/21 ESGコラム

【水口教授のヨーロッパ通信】RI Europe2016参加報告 - 欧州で何が話し合われたか?

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 2016年6月22日と23日の2日間、今年もロンドンでシンポジウム「RI Europe 2016」が開かれた。2月には東京証券取引所を会場にRI Asiaが開かれたが、RI Europeは参加者数も約600人と格段に多く、議論の内容も幅広い。その中から印象に残った話題をいくつか紹介したい。 1.英国のEU離脱  シンポジウム2日目の6月23日は、ちょうど英国の国民投票の日だった。総合司会をしたResponsible Investor [...]

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2016/09/08 ESGコラム

【機関投資家】GPIF「平成27年度業務概況書」について <第3部 法人設立10年のあゆみ および 第4部 資料編>

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第3部 法人設立10年のあゆみ 2006(平成18)年4月1日にGPIFが設立されて、2016(平成28年)で満10年を経過した。この10年間の運用実績を振り返る。 1.10年間の運用実績 (1)概観 ① 収益率等:10年間の平均収益率は+2.68% 累積収益額は32.0兆円 ② 年金財政上求められる実質的な運用利回り:10年間の実質的な運用利回り2.85% ③ ベンチマーク対比のパフォーマンス:複合ベンチマーク収益率に対して+0.0 [...]

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2016/08/31 ESGコラム

【機関投資家】GPIF「平成27年度業務概況書」について <第2部 年金積立金管理運用独立行政法人について>

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第2部 年金積立金管理運用独立行政法人について 1.中期目標・中期計画 (1) 中期目標管理法人  2015年4月1日に施行された独立行政法人通則法により、独立行政法人は、「中期目標管理法人」、「国立研究開発法人」および「行政執行法人」の3類型に分類され、GPIFは「中期目標管理法人」に分類された。 (2) 中期目標・中期計画  主務大臣(GPIFの場合は厚生労働大臣)は、3年以上5年以下の期間において中期目標を定め、中期目標管理法人 [...]

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2016/08/31 ESGコラム

【機関投資家】GPIF「平成27年度業務概況書」について <第1部 平成27年度の管理及び運用状況>

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 年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」という。)は、2016年7月29日に「平成27年度 業務概況書」を公表した。  今回の業務概況書は、昨年のものとは体裁、内容ともに一新され、「第1部 2015(平成27)年度の管理及び運用状況」、「第2部 年金積立金管理運用独立行政法人について」、「第3部 法人設立10年のあゆみ」および「第4部 資料編」の四部構成となっている。  2015(平成27)年度の資産運用状況は、中国の景気 [...]

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2016/08/31 ESGコラム
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