【イギリス】セインズベリー、飲料容器の回収・クーポン発行機の試験導入開始。リサイクル促進

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 英小売大手セインズベリーは8月、使用済みペットボトルや空き缶を回収し、クーポンを発行する「逆・自動販売機」の試験導入を開始した。ペットボトルや缶、ビンを入れると、セインズベリーで使える5ペンス(約6.5円)のクーポンが受け取れる。英国で同様の取り組みとしては、同社が初という。  今回設置したのは、同社のバークシャー郡ニューベリーの店舗。ノルウェー・リサイクルTomraが開発した「T-70 Dual」を採用した。飲料容器の環境破壊に関 [...]

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【アメリカ】KFC、植物由来代替肉チキンナゲット等のテスト販売を開始。ビヨンド・ミートと提携

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 ファーストフード世界大手米KFCコーポレーションは8月27日、植物由来人工肉大手ビヨンド・ミートと協働し、植物由来の代替鶏肉を用いたチキンナゲット及びボンレス・ウィング「ビヨンド・フライドチキン」のテスト販売を米ジョージア州アトランタの1店舗で開始した。初日はわずか数時間で完売した。  大手ファーストフード店が、植物由来の代替肉を製品投入したのは今回が世界初だという。KFCは導入背景について、同社が重視している食品イノベーション戦略 [...]

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【イギリス】マークス&スペンサー、ブラジャーのリサイクル・キャンペーン開始。セネガルに寄付

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 英小売大手マークス&スペンサーは8月8日、ブラジャーのリサイクル・キャンペーンを9月4日まで実施すると発表した。一度でも着用したブラジャーは返品やリサイクルができないことを理由に、サイズの合わないブラジャーを着けてしまっている女性を念頭に、リサイクルの機会を提供する。同社は、ブラジャー販売で英国で36.5%の市場シェアを持ち、販売数最大だという。  今回の取組では、店舗での女性下着コーナーに配置されているスタッフ4,800人にも再研 [...]

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【アメリカ】ウォルマート、エルパソ銃乱射事件後に銃関連広告の店内掲載を停止。銃販売は継続

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 米ニューメキシコ州・エルパソのウォルマート敷地内で8月3日、銃乱射事件が発生。22人が死亡し、24人が負傷。銃乱射事件での死亡者数は全米史上過去3番目となった。ニューメキシコ州は、銃携帯規制が非常に緩く、拳銃も長銃も屋外での携帯が合法。ウォルマートは同日、声明を出し、犠牲者、地域社会、従業員、目撃者に対し哀悼の意を表し、法令遵守に取り組むという短いコメントを発表した。  その後ウォルマートは、店舗に対し、銃撃シューティング・ゲームの [...]

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【イギリス】WWF、企業使用木材の環境ランキング2019発表。高評価企業続出。日系2社評価低い

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 世界自然保護基金(WWF)UKは8月5日、英国の製紙、出版、家具、ハウジング、小売、楽器大手の森林サプライチェーン・サステナビリティ度を評価したランキング「2019 Timber Scorecard」を公表した。「3つ星」あらため「3つ木」から「0木」までの4段階で評価した。WWF UKは、過去2年毎に同ランキングを発表しており、今回が3回目。  同ランキングの評価軸は、サプライチェーンを通じて持続可能でない森林排除へのコミットメン [...]

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【イギリス】小売大手M&S、惣菜用マイパック利用者向け値引き販売導入。プラ廃棄物削減

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 英小売大手マークス&スペンサーは7月31日、惣菜用のマイパック利用者に対し、25ペンス(約32円)の値引き販売を実施すると発表した。英国ではすでにレジ袋の有料化が義務化されているが、マークス&スペンサーは、惣菜用の個別プラスチック容器削減に乗り出す。値引き販売により、消費者に対し、プラスチック削減への機運を高めていく。同社によると、大手小売でマイパック・ディスカウントを導入したのは世界初。  マークス&スペンサーは2018年4月から [...]

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【国際】フェアトレード認証の行方。サステナビリティ機運高まる中、企業独自認証へ移行の動き

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 食品メーカーや小売企業世界大手が、原材料調達等のサプライチェーンでサステナビリティ基準を設定する中、フェアトレード認証の社会的意義に関する関心が高まっている。英小売大手セインズベリーは2017年5月、PB商品の紅茶で、フェアトレード認証ラベルではなく、独自の「Fairly Traded」認証ラベルを貼付することを決定。セインズベリーは以前、国際フェアトレードラベル機構が運営する「フェアトレード認証」を世界で最も多く取り扱っていたこと [...]

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【日本】ファミリーマートFC加盟店、半数が時短営業を「検討したい」。12月以降に方向性示す

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 ファミリーマートは7月26日、全国のフランチャイズチェーン(FC)加盟店に対して実施した24時間営業についてのアンケート調査で、回答した1万4,572店のうち、約半数にあたる7,039店が、営業時間短縮を「検討したい」と回答したことを公表した。沢田貴司社長が記者会見を行った。コンビニエンスストア大手から、FC加盟店の時間短縮要望が全国規模で明らかとなったのは今回が初めて。 【参考】【日本】コンビニ大手3社やポプラ、人手不足対策「行動 [...]

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【国際】投資家570兆円の畜産イニシアチブFAIRR、世界25社の低炭素移行ランキング発表。首位ユニリーバ

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 英コラーキャピタルのジェレミー・コラー創業者が2015年に発足した機関投資家の畜産業関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は7月24日、食品小売・メーカー世界大手25社の低炭素たんぱく質生産への移行リスク対応ランキング「FAIRR’s Sustainable Proteins Engagement」の2019年結果を公表した。  FAIRRには現在、英AVIVA [...]

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【イギリス】ケンタッキー、鶏肉サプライヤーに動物福祉基準を2016年から適用。飼育スペース拡大

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 ファーストフード大手KFCコーポレーションは7月11日、英国で販売している鶏肉製品のサプライヤーに対し、2026年までに動物福祉に関する遵守基準を設けると発表した。鶏が動き回れたり、羽を広げたりできるほどの飼育スペースや自然光を確保できるよう求める。  英国では、英国動物虐待防止協会(RSCPA)が、鶏飼育にでの動物福祉を求める「欧州鶏肉コミットメント」を掲げ、スーパーマーケットや外食企業に署名するよう求めている。英国で鶏飼育で全面 [...]

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