エネルギー・資源 【ASEAN】IEA、エネルギー安保強化で電化・供給源多様化を提言。石炭依存減らすべき 国際エネルギー機関(IEA)は10月5日、ASEANのエネルギー安全保障リスクを分析した報告書を発表。石炭からエネルギー源を多様化し、省エネや電化を進めるべきと伝えた。 同報告書では、エネルギー需要の増加や原油・LN […]
政府・国際機関・NGO 【国際】GRI、「GRIコミュニティ」を「GRIネットワーク」に刷新。企業と専門家の双方 サステナビリティ報告国際ガイドライン世界大手GRIは10月6日、サステナビリティ報告の推進を目的として250以上の組織が参加している「GRIコミュニティ」を「GRIネットワーク」に刷新したと発表した。2つの会員専用プロ […]
政府・国際機関・NGO 【国際】SBTi、企業版ネットゼロ・スタンダード第2版の申請関連ファイル公表。暫定フォームも 科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は10月1日、6月に発行した企業版ネットゼロ・スタンダード第2版の申請関連ファイルを6つ公表した。この中には提出フォームの暫定版も含まれている。 【参考】【国際】SBT […]
政府・国際機関・NGO 【日本】国立環境研究所等6機関、日本GHGセンター設立。国内初の情報ハブ 環境省は10月1日、温室効果ガスに関する観測データや科学的知見を集約・発信する「日本GHGセンター」の設立を発表した。国内の大学や研究機関、政府機関等に分散してきたGHG関連情報を結び付け、ワンストップで案内・発信する [&hel...
食品・消費財・アパレル 【インド】WBCSDとBCG、気候スマート農業拡大ガイド発行。MRV共通基盤提唱 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)とコンサルティング世界大手ボストンコンサルティンググループ(BCG)は9月30日、共同展開するイニシアチブ「インド・ランドスケー […]
政府・国際機関・NGO 【国際】IRENA、COP28目標モニタリング報告書第3版。再エネ3倍目標は未達ペース 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は9月21日、2030年までに再生可能エネルギー設備容量を3倍、世界平均の年間エネルギー効率改善率を2倍にするという国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28)の目 […]
エンターテイメント 【国際】世界経済フォーラム、旅行・観光開発指数2026で日本首位。アルバニア、ベトナム上昇 世界経済フォーラム(WEF)は9月25日、旅行・観光業界に関する調査レポート「旅行・観光開発指数(TTDI)」の2026年版を発表した。 【参考】【国際】世界経済フォーラム、旅行・観光開発指数2024で日本3位。オーバ […]
建設・不動産 【国際】エチオピア等5カ国、ブレンドセメントに関する行動要請に署名。ブレンド・ベター・セメント 国際環境NGOのThe Climate Group(TCG)、国連環境計画(UNEP)のグローバル建築・建設アライアンス(GlobalABC)、建築・気候に関する政府間評議会(ICBC)、グローバルセメント・コンクリー […]
政府・国際機関・NGO 【国際】WTO、EUのCBAM・ETS巡る紛争パネル設置。ロシア提訴し国際法上の審理始まる 世界貿易機関(WTO)の紛争解決機関(DSB)は9月25日、ロシア政府からの提訴を受け、EUの炭素国境調整メカニズム(CBAM)とEU排出量取引制度(EU-ETS)に基づく輸出補助金とされる措置について、WTO協定上の […]
食品・消費財・アパレル 【国際】GCP、コーヒー農薬の廃止リスト見直し。2026年廃止対象を2030年暫定リスト入り コーヒー業界団体グローバル・コーヒー・プラットフォーム(GCP)は9月24日、コーヒー生産で使用する農薬の段階的廃止リストの見直しに伴い、「2030年暫定段階的廃止リスト(Interim 2030 Phase-out […]
政府・国際機関・NGO 【国際】FAO、世界森林白書2026発表。劣化地10億ha超の再生で年間便益285兆円 国連食糧農業機関(FAO)は9月28日、世界の森林・景観再生の状況や拡大策をまとめた「世界森林白書(SOFO)」2026年版を発表した。劣化した森林や土地の再生は、食料安全保障、生物多様性、気候変動等の課題に対する費用 […]
政府・国際機関・NGO 【国際】WEF、世界経済見通しに改善の兆し。AI投資拡大も生活費と資源需要に懸念 世界経済フォーラム(WEF)は9月22日、世界の主要エコノミストの見解をまとめた報告書「Chief Economists’ Outlook」の2026年9月版を公表した。世界経済への悲観論は5月時点から後退し、AIの普 […]
政府・国際機関・NGO 【国際】海洋蓄熱量が過去最高。海面上昇は年4.2ミリペース。EUコペルニクス警鐘 EU地球観測プログラム「コペルニクス海洋環境モニタリングサービス」を運営するメルカトル・オーシャン・インターナショナルは9月29日、「海洋状況報告書」の第10版を公表した。海洋の温暖化や海面上昇、酸性化の進行に加え、記 [&h...
商社・物流 【国際】フェリーの電動化・ハイブリッド化で運航GHG63%減。IMO試算。課題は投資負担 国際海事機関(IMO)は9月29日、完全電動船とハイブリッド船を組み合わせることで、従来型ディーゼル船の運航を続ける場合と比べ、2050年の年間温室効果ガス排出量を63%削減できると試算した報告書を公表した。一方、燃料 […]
商社・物流 【日本】日本財団、世界初の水素専焼エンジン搭載船舶の初実証航行に成功。2時間で33キロ 日本財団は9月30日、世界初の水素専焼エンジンを搭載した船舶の初実証航行に成功したと発表した。従来の化石燃料を使用した場合と比べ、温室効果ガス排出量を約1.2t削減できた。 今回使用されたのは、ヤンマーホールディング [&he...
製造業 【国際】鉄鋼過剰生産能力への共同対処で新枠組。GFSEC、補助金・迂回輸出対策を強化 経済協力開発機構(OECD)の鉄鋼の過剰生産能力に関するグローバル・フォーラム(GFSEC)は9月30日、米ウィスコンシン州ミルウォーキーで閣僚会合を開催し、鉄鋼の過剰生産能力に対処する「共同行動のための包括的枠組」に […]
エネルギー・資源 【国際】G7、最大1億バレルの石油備蓄放出で合意。米政府はディーゼル輸出禁止方針撤回 2026年G7議長国を務める仏エマニュエル・マクロン大統領は10月2日、高騰するエネルギー価格、特にディーゼル燃料価格を抑制するため、G7諸国が4カ月にわたり戦略備蓄から最大1億バレルの石油を放出することで合意したと発 […]
政府・国際機関・NGO 【香港】政府、香港版環境タクソノミー第2B版案公表。対象項目追加。気候変動適応も 香港金融管理局(HKMA)は9月7日、香港サステナブルファイナンス・タクソノミー分類法(香港版タクソノミー)の第2B版案を公表した。10月7日までパブリックコメントを募集する。 【参考】【香港】政府、香港版気候タクソノ […]
政府・国際機関・NGO 【イギリス】FCA、英国版ISSB基準の最終ルール決定。全面「コンプライ・オア・エクスプレイン」方式 英金融行為監督機構(FCA)は9月30日、英ビジネス・通商省が2月に策定した英国サステナビリティ報告基準(UK SRS)「S1」と「S2」の導入に関する最終ルールを公表した。当初義務化を提案していた気候関連開示を含め、 […]
金融 【EU】ESMA、2027年計画。ESG評価機関やグリーンボンドSPOの監督強化。サイバーセキュリティも 欧州証券市場監督機構(ESMA)は9月28日、2027年の年次業務計画を発表した。金融規制の簡素化と報告負担の軽減を進める一方、ESG評価機関や欧州グリーンボンドの外部評価機関への監督を本格化する。また、サステナブルフ […]