【国際】WELL認証、気候変動緩和イノベーションを評価観点に追加。最大10点加点

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 健康ビルディングWELL認証管理団体米IWBIは9月22日、WELL認証「WELL v2」での評価項目の中に新たに「イノベーション」を追加。気候変動による公衆衛生への懸念が高まる中、科学的根拠に基づく二酸化炭素排出量削減目標を設定している組織に最大で10点加点する。  今回の評価項目改訂では、第3四半期補遺版で発表された「イノベーション機能」に詳細が記載されている。従来、気候変動観点はグリーンビルディングでの評価項目だったが、気候変 [...]

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【国際】SBTi、G20諸国の大企業に科学的根拠に基づくCO2削減目標設定を要請

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 国連グローバル・コンパクト(UNGC)、CDP、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)の4者が運営する気候変動に関する科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は9月23日、G20諸国の大企業に対し、科学的根拠に基づく目標を設定するよう要請する声明を発表した。  今回の声明では、G20では気候変動関連の目標を設定する企業が増えているが、科学的根拠に基づく目標をCDPに回答した企業は全体の20%にとどまっていると [...]

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private 【国際】世界42社、飢餓ゼロへの投資拡大にコミット。ゼロ・ハンガー・プライベート・セクター協定

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 世界42社は9月21日、2030年までに世界の飢餓を撲滅するための投資拡大イニシアチブ「ゼロ・ハンガー・プライベート・セクター協定」に署名した。署名企業には、飢餓撲滅に向けたインパクトの大きい10の投資分野の1つ以上を、優先順位の高い国1ヶ国以上で投資することにコミットする。42社は発展途上国の企業が多い。  同協定を運営しているのは、 (さらに…)

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【国際】AIIBとIRENA、アジアでの再生可能エネルギー投資促進で連携。双方のスキーム協調

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 アジアインフラ投資銀行(AIIB)と国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は9月21日、再生可能エネルギーの促進のために協力する覚書を締結した。特にアジア地域での再生可能エネルギー拡大に焦点を当てる。  両者は今回、双方のファイナンススキームを協調させ、再生可能エネルギーを促進することで合意。IRENAは、創業メンバーとして参画している気候変動対策ファイアンスを目的としたマルチステークホルダー・イニシアチブ「気候投資プラットフォー [...]

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private 【イギリス】政府独立コミッショナー、金融機関に対し投融資での現代奴隷法撲滅アクション勧告

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 英政府のデイム・ソーントン独立反奴隷コミッショナーは9月22日、2015年に制定された英国現代奴隷法に関し、金融機関向けの勧告声明を発表。ほぼすべての金融機関が同法を遵守しているものの、投融資ポートフォリオでの対応が不十分と表明。投融資ポートフォリオでの現代奴隷法に関する報告を義務付ける勧告を行った。  英国では、 (さらに…)

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private 【国際】ECB、世界経済の気候変動ストレステスト結果発表。早期カーボンニュートラルは大きな経済メリット

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 欧州中央銀行(ECB)は9月22日、世界経済全体を対象とした気候変動ストレステストの結果を発表した。同テストでは、3つの異なる気候政策シナリオを活用し、世界中の企業400万社以上と、ユーロ圏の銀行1,600社を対象とし、移行リスクと物理的リスクを双方分析した。 【参考】【EU】ECB、気候変動は金融システミックリスク招くおそれありと発表。特別レポート発行(2019年6月3日)  ECBは、今回のストレステストの結果から、企業と銀行は [...]

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private 【イギリス】労働・年金省タスクフォース、年金基金の受託投資信託に議決権行使の積極実施を勧告

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 英労働・年金省の年金制度議決権行使実施タスクフォース(TPSVI)は9月20日、年金基金資産を受託している投資信託ファンドに対し、エンゲージメントと議決権行使を積極的に実施するよう求める勧告をまとめた。  同タスクフォースは2020年、 (さらに…)

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private 【国際】FAO、土壌有機炭素で各国の吸収ポテンシャル可視化。特別農作物の持続可能プログラムも

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 国連食糧農業機関(FAO)は9月8日、気候変動緩和の一つの手段である「土壌有機炭素(SOC)」について、世界各国の土壌有機炭素ポテンシャルを可視化した初のツール「GSOCseq」をリリースした。2011年にFAOが発足した「食料安全保障と気候変動緩和・適応のためのグローバル・ソイル・パートナーシップ(GSP)」の2021年の総会が9月8日から10日まで開催され、その場で採択された。  炭素隔離とは、 (さらに…)

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