private 【スイス】チューリッヒ保険、気候変動対策を加速。スコープ3削減の具体策や気候ファンド設定等

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 保険世界大手スイスのチューリッヒ保険は9月7日、気候変動対策を加速させるため、新たな施策を発表した。スコープ3での削減アクションが柱。  同社は、スコープ1とスコープ2での二酸化炭素排出量は、2014年からカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を達成。スコープ3では、2025年までに50%、2029年までに70%削減することにコミットしている。今回はその具体策を示した。  まず、 (さらに…)

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【日本】SOMPOホールディングス、潮流発電向け損害保険サービス提供開始。再エネ普及

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 SOMPOホールディングス傘下の損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは8月5日、潮流(海流)発電向けの商品「潮流(海流)発電包括保険」の販売および海洋再生可能エネルギーに係るリスクマネジメントサービスの提供を開始すると発表した。 【参考】【カナダ】川崎汽船と中部電力、アイルランド企業と潮流発電で共同開発契約。日本企業の海外初案件(2021年8月17日)  同保険の補償内容は、発電所の建設工事や運転での財物損害をカバー(セク [...]

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private 【国際】PCAFとNZIA、保険でのCO2排出算出基準策定に着手。ワーキンググループ発足へ

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 投融資カーボンフットプリント算出基準策定機関Partnership for Carbon Accounting Financials(PCAF)と、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)が運営する保険引受での2050年までのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするイニシアチブ「Net-Zero Insurance Alliance(NZIA)」は9月6日、保険での二酸化炭素排出量の測定・開示のための国 [...]

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【日本】第一生命の少短、コロナ保険の販売を一時停止。感染者急増で判断。保険料見直しで再開目指す

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 第一生命ホールディングス傘下の第一スマート少額短期保険は8月31日、新型コロナウイルス感染症者に10万円の保険金を支払う「コロナminiサポほけん」の販売を9月1日から一時停止すると発表した。日本での感染者数が激増しており、商品が維持できないと判断した。  同保険は、3ヶ月間980円の保険料で、医師から感染者と診断されると10万円の保険金が受け取れる。すでに契約者は2万人。今後、保険料等の条件を見直した上で、販売再開を目指す。また、 [...]

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private 【アメリカ】アフラック、デンハムのESGインフラファンドに2300億円投資。資本提携も

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 米保険大手アフラックは7月21日、サステナブル・インフラ投資で、運用子会社アフラック・グローバル・インベストメンツを通じ、米インフラ投資大手デンハム・キャピタルとのパートナーシップを発表した。  今回のパートナーシップでは、 (さらに…)

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private 【スイス】スイス再保険、DAC技術Climeworksから10年間で11億円分のカーボンクレジット購入

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 最保険世界大手スイス最保険は8月25日、二酸化炭素の大気直接回収(DAC)技術を開発しているアイルランドClimeworksとの間で、10年間で1,000万米ドル(約11億円)のボランタリー・カーボンクレジットの購入契約を締結したと発表した。さらに、リスクマネジメントの知見やリスク移転のソリューションも共同開発していく。 【参考】【アイスランド】二酸化炭素排出量がマイナスの地熱発電所、実験稼働開始。世界初(2017年11月3日)   [...]

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private 【アメリカ】マニュライフ、メイン州で広大な森林土地購入。オフセット目的のインパクト投資

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 カナダ保険大手マニュライフの運用子会社マニュライフ・インベストメント・マネジメントは8月12日、子会社のハンコック・ナチュラル・リソース・グループを通じて、米国メイン州の森林を89,800エーカー(約360km2)取得したと発表した。インパクト投資の一環。同社は米国では「ジョン・ハンコック」のブランド名で事業展開している。  今回取得した土地は、 (さらに…)

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private 【国際】ムーディーズ、リスク情報大手RMS買収。気候変動や自然災害のリスクモデル獲得

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 金融情報世界大手米ムーディーズは8月5日、米リスクマネジメント情報大手RMSの株式を、英Daily Mail and General Trustから約20億米ドル(約2,200億円)で買収する契約を締結したと発表した。これにより、ムーディーズの保険データ・分析事業の売上は約5億米ドルとなった。  RMSは、損害保険・再保険業界向けのリスク情報を強みとしており、気候変動や自然災害のリスクモデルを提供している。RMSの事業は、120ヶ国 [...]

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【国際】MS&AD、東大と芝浦工大と将来洪水リスク解析結果発表。気候変動影響がすでに発生

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 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスは7月21日、傘下のMS&ADインターリスク総研と、芝浦工業大学工学部土木工学科平林由希子教授と東京大学生産技術研究所山崎大准教授らの研究グループと共同で、グローバルでの将来の洪水リスク分析の研究成果を発表。今後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトとして、データの実用化に向けた研究を加速させると表明した。  今回の研究プロジェクト「グロー [...]

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