private 【EU】2020年上半期、再エネ発電量が火力発電上回る。石炭火力、ガス火力、原子力が全て減少

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 EU27カ国の1月から6月までの2020年上半期の発電で、史上初めて、再生可能エネルギー発電(水力発電含む)が化石燃料火力発電を上回ったことがわかった。再生可能エネルギーの導入量が進む一方、新型コロナウイルス・パンデミックによる電力需要の落ち込みで化石燃料による発電量が減った結果、再生可能エネルギーの電源比率が大幅に上昇した。  今回の統計をまとめたのは、 (さらに…)

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private 【アメリカ】地域電力大手SMUD、2030年までに全電源をカーボンニュートラル化。再エネ重視

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 米カリフォルニア州サクラメント郡に本社を置くコミュニティ出資電力会社SMUD(Sacramento Municipal Utility District)は7月17日、2030年までに全電源の二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現する目標を取締役会で決議した。米カリフォルニア州は、全米の中でも気候変動対策に積極的な州で2045年までに電力のカーボンニュートラルを実現する目標を掲げている。SMUDはそれを15年も前倒 [...]

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private 【日本】経産省と国交省、洋上風力で初の「促進区域」指定。秋田県や銚子沖等4区域

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 経済産業省と国土交通省は7月21日、洋上風力発電の有望区域に選定していた3ヶ所(4区域)を、再エネ海域利用法に基づく「促進区域」に指定した。今後、公募に基づく事業者選定のプロセスに入り、事業者が決まれば、建設開始となる。 【参考】【日本】経産省と国交省、4区域を洋上風力「有望区域」に追加選定。他にも6区域が一定の段階(2020年7月7日)  今回促進区域に指定されたのは、 (さらに…)

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private 【国際】アップル、2030年までにバリューチェーン全体でカーボンニュートラル達成と宣言

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 米アップルは7月21日、2030年までにバリューチェーン全体で二酸化炭素ネット排出量をゼロ(カーボンニュートラル)にすると発表した。実現するとアップル製の全製品は、二酸化炭素排出量がゼロになる。グローバル規模のメーカーでスコープ3までを含めたカーボンニュートラルを2030年までに実現すると発表したのは同社が世界初。  同社は、 (さらに…)

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【バングラデシュ】国営NWPGCLと中国機械進出口、再エネ発電所建設で合弁設立。500MW

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 バングラデシュ国営電力North West Power Generation Company(NWPGCL)と中国エンジニアリング大手・中国機械進出口(China National Machinery Import and Export Corporation;CMC)は7月14日、両社の新たな折半合弁会社Bangladesh-China Power Company(Renewable)を設立し、2023年までに再生可能エネルギー発 [...]

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【マレーシア】テスコ、現地法人で同国最大の再エネPPA契約。屋上太陽光で18GWhを20年間

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 英小売大手テスコのマレーシア法人テスコ・ストアーズ(マレーシア)は7月14日、NE Suria Satu(NESS)から20年間の電力購入契約(PPA)を締結したと発表した。2020年10月に設置完了予定で発電量は18GWh。PPAとしてはマレーシア史上最大となる。  NESSは、マレーシア国営石油・ガス大手ペトロナスと、マレーシア太陽光発電開発大手NEFIN Groupとの合弁会社。今回のPPAはでは、第1フェーズとしてテスコ・ス [...]

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private 【アメリカ】アマゾン、バイオジェット燃料を2300万リットル調達。空輸でのCO2削減

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 IT世界大手アマゾンは7月8日、同社の空輸子会社アマゾン・エアが、持続可能な航空燃料(SAF)2,300万lを確保したと発表した。同燃料は、バイオ燃料北米最大手World Energyが生成。蘭ロイヤル・ダッチ・シェルのジェット燃料子会社シェル・アビエーションが供給した。  アマゾンは2019年、 (さらに…)

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【台湾】TSMC、再エネ1.2GWのPPA締結。オーステッドの洋上風力から世界最大規模の910MW

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 半導体製造世界大手台湾TSMC(台湾積体電路製造)は7月8日、7月末までに再生可能エネルギー1.2GW分の電力購入契約(PPA)を締結すると発表した。再生可能エネルギーを活用することで二酸化炭素排出量を削減する要請が高まっていた。これにより年間で218.9万tの二酸化炭素排出量が削減できるという。  同社は、2015年から2017年まで台湾経済部の「グリーン電力調達プログラム」に自主的に参加し、合計で400GWhを購入。台湾最大の再 [...]

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private 【EU】欧州委、「EU水素戦略」採択。再エネ電力での水電解式の水素戦略に注力。2030年までに1000万t

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 欧州委員会は7月8日、「EU水素戦略」を採択した。2050年までの二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現するための戦略の一つと位置づけた。EUの2021年から2027年までの次期中期計画「Horizon Europe」の中でも、水素技術開発の研究やイノベーション支援を盛り込む。  水素の生産では、 (さらに…)

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private 【イギリス】バッテンフォール、1.8GWの洋上風力開発許可取得。2030年までに40GWに向け着々と

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 英政府は7月2日、スウェーデン電力大手バッテンフォールに対し、洋上風力発電区域「ノーフォーク・バンガード」でのプロジェクト開発許可を出した。設備容量は1.8GWの大型案件。2020年代中頃に完成する予定。採用する風力タービンは今後決定する。  英国政府は、 (さらに…)

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