private 【国際】BASF、SABIC、リンデ、ナフサクラッカーの熱を再エネ電力調達する実証で提携

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASF、サウジアラビア基礎産業公社(SABIC)、英リンデの3社は3月24日、ナフサクラッカー(ナフサ分解装置)の熱を電動化するソリューションを共同実証するプロジェクトを発表した。すでに3社は、天然ガスを用いた工業熱ではなく、再生可能エネルギー電力で熱エネルギーを得る技術をコンセプトレベルで共同開発しており、二酸化炭素排出量を最大90%削減できるとみている。  ナフサクラッカーは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【アメリカ】カリフォルニア州、2045年州内電力カーボンニュートラルで方向性発表。再エネ大幅増強

Facebook Twitter Google+

 米カリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)、カリフォルニア州公益企業委員会(CPUC)、カリフォルニア州大気資源局(CARB)の3者は3月15日、2045年までに州内の電力で二酸化炭素ネット排出量(カーボンニュートラル)にするための方向性を検討した文書を共同発表した。同州では、州議会が2018年に、2045年までに州内の電力を再生可能な二酸化炭素フリー電力にする法定目標を州法で制定。今回の発表もそれに基づくもの。  今回の示した方 [...]

» 続きを読む

【日本】RE100企業53社、日本政府に2030年までの再エネ50%以上を要求。日系・外資企業

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOのThe Climate Group(TCG)が運営する事業電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟する53社は3月22日、日本政府に対し、カーボンニュートラルへの転換を急速に進めるために、2030年までの再生可能エネルギー目標を50%以上にまで高め、現行目標の倍以上にすることを求める共同書簡を送付した。日本企業だけでなく、日本で事業展開する外資大手も参画した。  今回 [...]

» 続きを読む

【国際】シュナイダーエレクトリックとMinesto、水中浮遊式潮流発電で覚書締結。開発から建設まで

Facebook Twitter Google+

 重電設備世界大手仏シュナイダーエレクトリックと潮流エネルギー技術開発スウェーデンのMinestoは3月12日、水中浮遊式潮流発電機と開発・建設について覚書(MOU)を締結した。  両社は、二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)への転換を加速のため、協働。独立発電事業者(IPP)や電力会社に対し、シュナイダーエレクトリックのノウハウと、Minestoの潮流発電技術を提供していく。Minestoは、2007年にスウェーデンで [...]

» 続きを読む

【オランダ】RWE、同社初の浮体式水上太陽光発電所を湖上に建設。設備容量6.1MW、2021年内に完成予定

Facebook Twitter Google+

 独電力大手RWEは3月11日、オランダ・ゲールツルイデンベルグの同社アメル水力発電所近くの湖で、同社初となる浮体式水上太陽光発電所を建設すると発表した。同発電所では、太陽光発電パネル1.3万個を敷設。設備容量は6.1MW。8月に着工し、2021年内の完成を目指す。  アメル発電所はこれまで、バイオマス発電と石炭火力発電を行ってきた。同社は2018年、アメル発電所の屋根に設備容量0.5MWの太陽光パネル2,000個を設置。今回さらに太 [...]

» 続きを読む

private 【国際】ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、スコープ3含む2050年カーボンニュートラル目標を発表

Facebook Twitter Google+

 たばこ世界大手英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は3月9日、同社ESGレポートで、スコープ3を含むバリューチェーン全体で、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成する目標を発表した。  同社は2020年、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【デンマーク】オーステッド、マイクロソフトら3社、CCS技術開発で覚書締結。過渡期の技術とも指摘

Facebook Twitter Google+

 デンマーク電力大手オーステッド、IT世界大手米マイクロソフト、ノルウェーCCS技術開発Aker Carbon Captureの3社は3月10日、オーステッド保有のデンマークのバイオマス発電プラントでの炭素回収・貯留(CCS)開発について覚書(MOU)を締結。デンマーク政府は、2030年までに二酸化炭素排出量70%削減を目標としており、今回のアクションは同目標に寄与すると語った。  3社は、二酸化炭素ネット排出量をマイナスにする「カー [...]

» 続きを読む

【タイ】カーギル、2.4MWの太陽光発電パネル設置。メキシコでは女性農家支援プログラムも

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手米カーギルは3月1日、同社タイの拠点4ヵ所で、設備容量2.4MWの屋根置き型太陽光発電パネルを設置したと発表した。シンガポールの再生可能エネルギー開発Cleantech Solarが設置、運営、管理等を担う。  今回のアクションは、2025年までにスコープ1、スコープ2の二酸化炭素排出量を、2017年比10%削減するカーギルの目標達成に向けたアクションの一環。同目標は2019年、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(S [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】ウェルズ・ファーゴ、スコープ3含む2050年カーボンニュートラル目標設定。投資先企業でも

Facebook Twitter Google+

 米金融大手ウェルズ・ファーゴは3月8日、2050年までにスコープ3まで含めた二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成する目標を発表した。同社は、2019年にスコープ1、スコープ2のカーボンニュートラルは達成済み。今回、対象をスコープ3まで拡大し、二酸化炭素排出量の大きな投資先企業へのエンゲージメントも行う。  具体的には、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】2050年カーボンニュートラル、脱火力・脱原発で再エネ100%で可能。自然エネルギー財団とLUT等

Facebook Twitter Google+

 公益財団法人自然エネルギー財団は3月9日、独シンクタンクのアゴラ・エナギーヴェンデとフィンランド・ラッペンランタ工科大学(LUT)と協働で、日本のカーボンニュートラルへのロードマップを提示した研究レポート「日本の気候中立への再生可能な道筋:2050年までにエネルギーシステムにおける排出ゼロの達成を目指す」を公表した。同時に、同財団は、日本の脱炭素戦略・政策提言に関する独自提言書も公表した。  フィンランド・ラッペンランタ工科大学は、 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る